羞恥快楽責めの続き
主様の腕の中に包み込まれたまま、じっとしていられないほどの快楽を与え続けられ、イキそうになると制止させられる…
呼吸を浅く早めたり、深く息を吐きながら何度も何度も達しそうな自分を抑制し、自らの腕に爪を立てることで飲み込まれてしまいそうな快楽から逃れようと必死でした。
私の肩辺りに噛みつかれる主様…
痛みを痛みとして感じることなく、与えられる刺激全てが快楽へと変わる…
「まだだ」
「イクな」
と、無情にも制止されるお言葉。。。
切なくもどかしい感覚…
堰き止めた水が限界値を越えて一気に溢れ出していくように、とめどなく襲う快感…
こんなにも深くイキ続けたのは、初めてかもしれません。。。
制御不能となった身体は快感と共に跳ね上がり、どこに触れられても痙攣していくんです。。
主様の指が乳首に触れる度、衝撃波が全身を襲う…
ビクンビクンと全身が脈打ちながら、捻りあげられる痛みすら、快楽の刺激へと変換されていく…
全身が硬直し、開いていたはずの脚も勝手に閉じてしまう…
「閉じるな!!」
お叱りのお言葉を投げられたような気もします…
でもどうにも制御できないんです…(泣)
こんな淫らな姿を目の当たりにされる主様は、どんな気持ちになられるのでしょう…
止めどなく襲い続ける快感の波に翻弄されながら、地べたへと崩れ落ちていきました…
とはいえ、後ろ手のまま拘束されていましたので、主様へのご奉仕に遣えるのは舌と唇のみ…
ソファに深く腰掛けられている主様の足の指先から、丁寧に舌を這わせます…
たっぷりと涎を蓄えた舌は、艶めかしく足の甲、脛、内腿へと少しづつ移動し、「大切な主様のお身体に触れさせていただける」悦びを感じさせてくれます。。。
反対の足も同じように、指先から少しづつ上へ上と…
鼠蹊部にもゆっくりと舌を這わせた後、お臍・脇腹、脇の下へと…
ゆっくりと弧を描くように、主様のお胸にも舌を這わせていきます。。
主様の胸の突起を捉えると、一瞬だけ、「ピクン」と反応してくださいました。。。
その反応に呼応するかのように、脳内に甘美な刺激が拡がっていきます…
どのタイミングだったか、記憶が定かではありませんが、ベットへ移動された主様…
横になられた主様のお胸から、少しづつ下がっていき、下腹部あたりに丁寧に舌を這わせます。。。
時折、頬に触れる硬い刺激…
硬く隆起した主様のおちんぼ様へ、ようやくたどり着きました。。。
慈しむかのように、頬でスリスリしながら、先っちょからゆっくりと喉奥へと咥え込んでいきます。。。
思わず、反射的にエヅイてしまう…
硬くいきり勃っているおちんぼ様。。。
主様に頭をギューッと抑え込まれながら、息ができない苦しさに身悶えするのも幸せで…
溢れ出る涎を絡ませながら、タマ○マから、アナルまでゆっくりと舐め上げさせていただきます。。。
舌先の力を抜いて、アナルを解させていいただくように舌を這わせたり、吸い付くようにしながらアナルの中へと舌を差し込ませていただいたり…
たくさん感じさせて下さった主様に、少しでもお返しできるように、時間をかけてたっぷりとご奉仕させていただきます。。
粘り気の強い涎が口内からどんどん溢れてきます。。。
まるで、おマ○コから溢れ出る牝汁のよう…
ヌメヌメと主様のおちんぼ様に絡めながら、時には素早く、時にはゆっくりと…
宝物を壊さないように、傷つけないように大切に大切に想いながら、ご奉仕を続けさせていただきました。。
硬く反り返った主様のおちんぼ様は、喉の奥深くへと押し込まれ、私の口の中でたくさんのご精子様を放ってくださいました。。
喉奥に拡がる主様の匂い。。。
一滴も残さず、吸い上げさせていただくよう、最後の最後まで丁寧に舐めとらせていただきました。。
こんな風に、遣っていただけることに心の奥底から湧き上がる悦びと感謝の気持ち。。。
しばらく動けない状態の主様の股間に顔を埋めて、こっそり甘えさせていただきました。。。
こんな時間も至福の時間。。。
朦朧とする意識と、気怠さを感じる身体。。。
ぼんやりとするこの時間も幸せで、愛しい。。。
「お腹すいた―!」
という主様のお声で我に返ります。(笑)
甘美なご調教時間を楽しんだ後は、主様に連れられて、新鮮な海の幸をいただきました。
美食家の主様が連れて行ってくださるお店は外れがありません。
どのお料理も本当に美味しくて、お喋りを愉しみながらご一緒させていただく時間も宝物♪
色んなお話を聴かせていただきました。
仕事のお話からエロ話まで。。。(笑)
ブレることなく、ずっと言い続けておられる主従の在り方についてなどなど。。。
長くなりそうなので、この続きはまた…(__*)...
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