羞恥快楽責め
夢のような時間を過ごさせていただいて、まだ夢見心地な感じで、ふわふわしています。。。
主様のお心を遣いで、お忙しいお仕事の合間をぬって、幸せな時間を過ごさせていただきました。(*^^*)
嬉しすぎて、浮かれてしまいましたが、ご調教中のワンシーンを撮影して下さり、その写真をタイムラグなくBlogに公開できたこと、とても嬉しく感じています。
コメントくださった皆さん、ありがとうございます。(__*)...
今回のご調教では、下着は身に付けたまま、胸を絞り出される形で縛られホテルの窓辺に晒されました。。。
眼下には渋滞中の車の列・・・
そして、ワンちゃんのお散歩をされてる方々、ランニング中の人…
たくさんの人が行きかうのが見えています。。。
そんな中、こんなに淫らな姿を晒し、恥ずかしくて仕方なく主様に助けを求めたくなってしまいますが、
「動くな!」
と窘められます。
「厭らしい姿を見ていただきなさい」
ソファに座り、のんびり寛いでいらっしゃる主様。。。
ムチムチな醜い姿を晒してしまってすみません!(>_<)
主様にも
「肉々しい姿だな」
と、笑われる始末…(泣)(泣)
つけていたブラをズラされ、胸を露わにした姿のまま後の窓辺に向かいます。。。
もちろん。。
後ろ姿だけではなく、露わになった胸も見ていただけるように、前を向かされ窓の近くに立ちます。。。
モジモジと…
隠すことが出来ない姿のまま、どこを見ていいか分かりません。。。
硬く目を閉じたまま、羞恥に耐えます。。。
時折、主様が下の車からは丸見えだろうなぁと、声をかけられます。。。
恥ずかしくて仕方ないのに、ショーツの中はすでに湿り気を帯びています。。。
どのくらいの時間だったでしょう…
かなり長い時間、このままの状態で、放置されます。。。
その間、たくさんの写真を撮ってくださったのですが、あまりにも肉々しすぎて、Blogにアップできるような写真ではなく…(泣)
この写真のみで、妄想してください…(__*)...
ひとしきり羞恥プレイを愉しまれた主様。。
背後から縛られた縄を引き、わたしの身体を引き寄せます。
主様が座っておられるソファに座らされ、羽交い絞めされている状態に…・
そこから始まる快楽責め・・・
決してイクことは許されない苦悶の快楽責めが始まりました。。
どんな風に弄ればわたしが簡単に昇りつめるかよくご存じの主様。。。
主様の指は、小さな突起を捉え艶めかしく動いていきます…
「もう硬くなってるぞ」
「縛られてるところをたくさんの人に見られて、濡れるなんて変態だな」
楽しみながら蔑すむように仰る主様…
そのお言葉に身体が震えてきます…
「申し訳ありません…」
「主様… 恥ずかしいです…」
漏れる吐息の中で、微かに訴えるのが精いっぱい…
止まることなく刺激を与え続けられ、どんどん昂ぶっていきます。。。
「主様… イキそうです…」
「まだ駄目だ」
なんどもなんども繰り返し訊く…
その度に「まだイクな」と止められ、狂いそうになります。。。
昂ぶる心を何とか抑えようと、縛られた手に爪を立て、気を逸らそうと必死です。。。
自分としては、かなり頑張って耐えたつもりです…
でもでも…
「主様。。。 もう我慢できません。。。
イカせてください…」
というが早いかイクが早いか…
くらいの勢いで、呻き声を上げながら達してしまいました…
喘ぎ声なんて可愛いものではなく、獣のような呻き声です。。。(泣)
恥ずかしいなんて感じる余裕もないくらい追い詰められ、解放される快感…
結局、主様の指に翻弄され、お許しいただけないままイッてしまいました・・
深く深く…
達したというより、イキっぱなしの状態。。。。
身体は何度も何度も跳ね上がり、痙攣し続け、息も絶え絶えに…
それでも容赦なく与え続けられる刺激…
1点集中で刺激をされていた主様の指は、私の中の奥深くに差し込まれ、ジュブジュブと恥ずかしい水音を立てながら突きたてられます…
身体中が痺れ、お漏らししてしまっているような感覚…
自由にならない身体を捩りながら、快感の波に飲まれていきます…
もう我慢することなく、解放しきった心と身体…
完全に主様の玩具と化して、どこまでも崩れ堕ちていきます…
続きます。
- 関連記事
-
- 羞恥快楽責めの続き
- 羞恥快楽責め
- ご調教いただいています。