鞭痕の名残りを愛でながら…

主様にお仕置きという名のご褒美鞭をいただいてから数日。。。

徐々に薄くなっていく鞭痕をそっと手で撫でながら、あの日のことを想いだして一人萌え～っとしてしまう夜…

怪しさ満載ですが…(笑)

お尻が真っ赤になるほどの鞭をいただきました。
前回も今回も、自分の弱さだとか、自分本位な想いだとか、抱え込んでいた負の感情を剥ぎ取っていただくご調教になってたように思います。

自分の気持ち的には、懺悔のような気持もありました。
勝手な思い込みで凹んだり、自分の想いを主様にぶつけてしまったり…

どんな感情でも、主様にはきちんと伝えるように仰せつかっていますので、醜い感情さえも吐露させていただいています。
主様の広いお心にいつも救われていますが、自分でも感じるんです。。。
めんどくさい女だなぁって…

勝手に凹んで、勝手に不安になって、グズグズ言ってしまう…

そんな自分とも決別したかったという想いもあって、「もっとください。。」と、たくさん鞭を打っていただくようにお願いしたんです。。

今となっては、もっといただいてもよかったかなって思ったりもしていますけど。。。

だって、あれだけしっかりつけていただいた鞭痕も、もう薄くなってきてしまってるんですもん…（哀）