ご奉仕

主様のおちんぼ様を口に含む時のように、ゆっくりと丁寧に舌を這わせる。。。

髪を掴まれ、頭を押さえつけられながら、恥ずかしさと身動きも取れない苦しさの中で、主様の奴隷としての悦びは増していく･･･


主様のおちんぼ様へ早くご奉仕させていただきたいという気持ちを抑えながら、自分を狂わせる大きなペニスバンドを喉の奥まで咥え込む･･･


息ができない苦しさが、身体を奮わせ、悶えさせる･･･


主様に視ていただいている･･･

髪をかきあげ、大きなペニスバンドを咥える表情までも、主様は視てくださっている･･･

自分はどんな厭らしい表情をしているのだろう･･･

これ以上開かないというくらい大きな口を開け　涎を垂らしながら夢中で咥える･･･



大きなペニスバンドは引き抜かれ、温かい主様のおちんぼ様に触れる･･･



愛しくて愛しくて　たまらなかったおちんぼ様･･･


たっぷりと唾液を含んだ舌は、嬉しそうに主様のおちんぼ様を撫でるように刺激する･･･


主様のたまたまも･･･


主様のアナルも･･･


丁寧に　丁寧に　舐めさせていただく･･･


満たされる心･･･


主様によって狂わされる快感も求めてしまうけれど


やはりわたしはこのご奉仕の時間が一番好き･･･


ゆったりと　丁寧に舐めさせていただく時も

頭を押さえつけられ　激しく突かれて喉奥を刺激される時も

この上ない興奮と満ち足りた気持ちで幸せになる･･･



もっと乱暴に扱って欲しい･･･


息のできない苦しさの中で悶えるのが好き･･･


主様の吐息を感じながら、意識が遠のいていく感覚がたまらなく好き･･･


もっともっと玩具のように扱って･･･

涎を垂らしながら、悶え興奮する姿を視てください･･･

感じてください･･･



主様の興奮と快感のためだけに存在する私を
蔑みながら　壊れるくらい遣って欲しいのです･･･

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