解き放たれた心と身体

主様の手は止まらない…


何度も何度も激しく突かれ、何度も何度も痙攣しながら絶頂を迎える…


それでも身体の火照りが静まらない…

静まるどころか、もっと　もっと　もっと欲しいと思ってしまう…


変態と化した私は自ら腰を突き上げ、求めてしまう…


主様がわたしのために用意して下さった、大きな大きなペニスバンド…


挿れてくださいと懇願する…


子宮の奥まで貫かれるような大きなペニスバンドを難なく呑み込んでしまう…


どれだけ快楽を貪れば、この身体は静まってくれるのだろう…


主様には呆れられているかもしれない…

それでも、淫らにペニスバンド跨り、悶え狂う淫乱なわたしを視て欲しい

責めて欲しい

蔑みながら、遣ってほしい…


身体中を痙攣させながら、主様に翻弄される甘い時間。。。


「狂うほどにイかせてやる」


前日の主様のお言葉通り、狂わされて乱れまくる幸せいっぱいな私の姿は
主様の瞳にどのように映っているのだろう…

こんな私を視て、主様はご満足して下さっているのか…

これ以上ない興奮を感じていただくことができているのか…

色んな想いがこみ上げてくる…




押さえつけられ、責められる感覚は、正気を失うくらいの興奮と絶頂の繰り返し…

主様の手で、どんどん変態度が増していくわたしの身体…


主様のご調教の時間がずっとずっと続くことを願う…

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