お仕置きという名のご褒美
主様の目の前で、ゲスト様に遣っていただきました。
最初は主様とゲスト様に弄ばれ、いやらしく乱れ狂う姿をお二方の前に晒しました。。
その後は、主様に視姦していただいている中で、ゲスト様にフェラをさせていただいたり、淫らに濡れた牝の穴を遣っていただき、愉しんでいただきました。。
主様の目の前で、ゲスト様に乱され、恥ずかし過ぎる淫乱な姿を晒しました。。
主様のご命令でさせていただいたこととはいえ、淫らな姿を晒しましたので、お仕置きです。
主様の目の前に正座させていただき、醜い姿を晒したことを深くお詫びします。。
パシーン!
目の醒めるような音と共に、頬に衝撃が走ります。。
思わず崩れてしまう姿勢。。
態勢を立て直す間もなく、反対の頬に衝撃が走ります。。
申し訳ありませんでした。とか細い声でお詫びをするのがやっとの状態。。
ジワぁっとこみ上げてくる涙をこぼさないように、歯を食いしばり、再びビンタをいただきました。。 (__*)...
熱を帯びた頬。。
自分の目で確かめることは出来ませんが、きっと赤くなっていたのではないかと思います。。
火照った頬に主様の温かい手が添えられ、主様の柔らかい唇がそっと触れます。。
優しいkiss。。
厳しいビンタが飛んでいたのが嘘のような優しいkissを下さいました。。
温かい想いが溢れてきて、幸せいっぱいになります。。
ガマンしてた涙が零れてしまいました。。
それを主様に悟られないように、主様に舌を遣ってのご奉仕をさせていただきます。。
主様の首、肩へと濡れた舌を這わせ。。。
主様のお胸の小さな突起。。
濡れた舌で転がすように、舐め回したり、ツンツンしたり。。
主様のお身体が小さく反応して下さるのが嬉しくて、ゲスト様に遣っていただく以上に淫乱モードが全開になってしまいます。。
気持ちが昂まり、悦びが溢れると、上の口からも下の口からも、涎が溢れてしまいます。。 (__*)...
その涎をたっぷり蓄えた舌で、主様のおちんぼ様やアナルへのご奉仕をたっぷりさせていただきます。。
主様へのご奉仕をさせていただいている時のわたしは、最高にエロいと自分でも感じます。。
手の動きも、舌の絡め具合も、主様にご調教いただいた賜物ではありますが、艶かしく蠢きます。。
ずっとずーっとご奉仕させていただきたいくらいだったのですが、ご奉仕させていただいているわたしの身体に、主様のしなやかな指が絡まります。。
少し撫でられただけで、達してしまいそうになるくらいの快感。。
主様に触れられると、ご奉仕どころでは無くなってしまいます。。。
まだまだ未熟なわたし。。
そんな情けない奴隷の身体を這う主様の指。。
恥ずかしいのに、自分から身体を開いて腰を振ってしまいます。。
主様に促され、お顔を跨がせていただいて。。
自分で自分が制御出来ないくらいの狂おしい程の快感が繰り返し襲ってきます。。
何度イカせていただいたでしょう。。(//o//)
主様の舌に翻弄され、崩れ堕ちてしまいました。。
そんなわたしの身体を起こし、お部屋のカーテンを全開に開けられる主様。。
見てもらえ!
そう仰られ、何度もイカせていただいた身体に容赦なく刺激を与え続けられます。。
もうもうもう。。
頭の中は真っ白になり、何も考えられない。。。
カーテンを開けられた大きな窓に自分の裸体を擦り付け、獣のような声を漏らしながら、乱れまくってしまいます。。
眼下を歩いていたカップルがこちらに気づいたようで、立ち止まって見ておられたとか。。(//o//)
視られてるぞ。。
主様の声が遠くで微かに聴こえましたが、自分ではどうすることも出来ず、恥ずかしい姿を晒しながら、何度も昇りつめました。。
主様も興奮して下さったのか、わたしの頭を掴み、硬くいきり勃ったおちんぼ様を咥えさせて下さいました。。
喉奥まで突かれ、えづきながらも無茶されることが嬉しくて。。
主様の迸るご精液をお口の中に放って下さいました。。
お仕置きをいただいてた筈なのに、ご褒美をいただけているとしか思えない。。 (__*)...
今回の貸出調教も、結局、主様にご褒美をいただいて、幸せいっぱいで幕を閉じました。。
主様、未熟な奴隷にいつもいつも幸せを感じさせてくださってありがとうございます。。
また新たな刺激でお愉しみいただけるように、精進いたします。。 (__*)...
最初は主様とゲスト様に弄ばれ、いやらしく乱れ狂う姿をお二方の前に晒しました。。
その後は、主様に視姦していただいている中で、ゲスト様にフェラをさせていただいたり、淫らに濡れた牝の穴を遣っていただき、愉しんでいただきました。。
主様の目の前で、ゲスト様に乱され、恥ずかし過ぎる淫乱な姿を晒しました。。
主様のご命令でさせていただいたこととはいえ、淫らな姿を晒しましたので、お仕置きです。
主様の目の前に正座させていただき、醜い姿を晒したことを深くお詫びします。。
パシーン!
目の醒めるような音と共に、頬に衝撃が走ります。。
思わず崩れてしまう姿勢。。
態勢を立て直す間もなく、反対の頬に衝撃が走ります。。
申し訳ありませんでした。とか細い声でお詫びをするのがやっとの状態。。
ジワぁっとこみ上げてくる涙をこぼさないように、歯を食いしばり、再びビンタをいただきました。。 (__*)...
熱を帯びた頬。。
自分の目で確かめることは出来ませんが、きっと赤くなっていたのではないかと思います。。
火照った頬に主様の温かい手が添えられ、主様の柔らかい唇がそっと触れます。。
優しいkiss。。
厳しいビンタが飛んでいたのが嘘のような優しいkissを下さいました。。
温かい想いが溢れてきて、幸せいっぱいになります。。
ガマンしてた涙が零れてしまいました。。
それを主様に悟られないように、主様に舌を遣ってのご奉仕をさせていただきます。。
主様の首、肩へと濡れた舌を這わせ。。。
主様のお胸の小さな突起。。
濡れた舌で転がすように、舐め回したり、ツンツンしたり。。
主様のお身体が小さく反応して下さるのが嬉しくて、ゲスト様に遣っていただく以上に淫乱モードが全開になってしまいます。。
気持ちが昂まり、悦びが溢れると、上の口からも下の口からも、涎が溢れてしまいます。。 (__*)...
その涎をたっぷり蓄えた舌で、主様のおちんぼ様やアナルへのご奉仕をたっぷりさせていただきます。。
主様へのご奉仕をさせていただいている時のわたしは、最高にエロいと自分でも感じます。。
手の動きも、舌の絡め具合も、主様にご調教いただいた賜物ではありますが、艶かしく蠢きます。。
ずっとずーっとご奉仕させていただきたいくらいだったのですが、ご奉仕させていただいているわたしの身体に、主様のしなやかな指が絡まります。。
少し撫でられただけで、達してしまいそうになるくらいの快感。。
主様に触れられると、ご奉仕どころでは無くなってしまいます。。。
まだまだ未熟なわたし。。
そんな情けない奴隷の身体を這う主様の指。。
恥ずかしいのに、自分から身体を開いて腰を振ってしまいます。。
主様に促され、お顔を跨がせていただいて。。
自分で自分が制御出来ないくらいの狂おしい程の快感が繰り返し襲ってきます。。
何度イカせていただいたでしょう。。(//o//)
主様の舌に翻弄され、崩れ堕ちてしまいました。。
そんなわたしの身体を起こし、お部屋のカーテンを全開に開けられる主様。。
見てもらえ!
そう仰られ、何度もイカせていただいた身体に容赦なく刺激を与え続けられます。。
もうもうもう。。
頭の中は真っ白になり、何も考えられない。。。
カーテンを開けられた大きな窓に自分の裸体を擦り付け、獣のような声を漏らしながら、乱れまくってしまいます。。
眼下を歩いていたカップルがこちらに気づいたようで、立ち止まって見ておられたとか。。(//o//)
視られてるぞ。。
主様の声が遠くで微かに聴こえましたが、自分ではどうすることも出来ず、恥ずかしい姿を晒しながら、何度も昇りつめました。。
主様も興奮して下さったのか、わたしの頭を掴み、硬くいきり勃ったおちんぼ様を咥えさせて下さいました。。
喉奥まで突かれ、えづきながらも無茶されることが嬉しくて。。
主様の迸るご精液をお口の中に放って下さいました。。
お仕置きをいただいてた筈なのに、ご褒美をいただけているとしか思えない。。 (__*)...
今回の貸出調教も、結局、主様にご褒美をいただいて、幸せいっぱいで幕を閉じました。。
主様、未熟な奴隷にいつもいつも幸せを感じさせてくださってありがとうございます。。
また新たな刺激でお愉しみいただけるように、精進いたします。。 (__*)...
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