お仕置きとご奉仕
主様と共に過ごせる筈だった、2日目の夜。。。
とても楽しみにしていた時間なのに、何よりも優先したい時間だったのに…
主様をお待たせしてしまうことになり、遣っていただくことができなくなってしまった…
どんなに後悔しても、大切な時間は戻ってこない。。。
一人、ホテルの部屋で寂しく過ごす夜…
とてつもなく長く感じた時間…
手を伸ばせば届くところに主様は眠っていらっしゃるのに、
おそばにいられない…
恋しくて… 哀しくて… 寂しくて…
自分の愚かさを嘆く…
とても楽しみにしていた時間なのに、何よりも優先したい時間だったのに…
主様をお待たせしてしまうことになり、遣っていただくことができなくなってしまった…
どんなに後悔しても、大切な時間は戻ってこない。。。
一人、ホテルの部屋で寂しく過ごす夜…
とてつもなく長く感じた時間…
手を伸ばせば届くところに主様は眠っていらっしゃるのに、
おそばにいられない…
恋しくて… 哀しくて… 寂しくて…
自分の愚かさを嘆く…
結局、ほとんど眠れないまま朝を迎える…
あまり早い時間から、メッセージを送るわけにもいかず、主様が目を覚まされる時間を待って、昨夜のお詫びのメッセージを送る…
今日もお仕事で忙しいのは分かっていたのだけれど、お目覚めになられた主様にご奉仕をさせていただきたくて
お仕置きを覚悟で、メッセージを送る…
主様からのお返事は…
最初は哀しいお仕置きのメッセージ…
申し訳ない気持ちと、情けない気持ちで折れそうになる…
でも、主様から救いのメッセージが届く。。。
「ちょっとだけ来い!」
天にも昇る気持ちで、主様のお部屋に向かう…
昨夜の件のお叱りを受け、シュンとなりつつも、口の中に主様の足をつっこまれ、悦びに身体が震えてくる…
主様は素知らぬ顔で、携帯を見つめておられる…
「お前のことなど眼中にない…」
「勝手にやってろ…」
そんな声が聞こえてきそう…
それでも、わたしの身体は悦びにむせ、濡れてくる…
足先から、主様のお身体を丁寧に舐めまわす…
愛しい主様のお身体…
ご奉仕させていただく時間を与えていただき、嬉しくて仕方ない…
お風呂に入っていらっしゃらないという、主様のアナルを何度も何度も舐めさせていただき、興奮度もMAXに。。。
主様の硬くなったおちんぼ様を口に含ませていただいた時には、
触れていただいたわけではないのに、愛液が溢れてくる。。。
主様の吐息が漏れる…
その声が好き…
わたしのご奉仕で感じて下さっている…
小さく漏れる声を聴きながら、頭の中が痺れてくる…
わたしの口の中で果てていただけるその瞬間が、たまらなく愛おしい。。
放出されたご精液様を全て飲み干し、更に丁寧に舌を這わせ、1滴も残さないように吸い上げる…
温情をかけてご奉仕をさせて下さったことに、心から感謝する。。
昨夜のお仕置きとして、一切の快楽は与えられなかった。
当分、オナニーも禁止のご命令が出た…
それでも遣っていただけたことが嬉しかった…
朝の貴重な時間、お顔を拝見させていただくこともできないかと思っていたのだけど、お優しい主様のお心に救われた。。。
主様へのご奉仕を思い出すと、どうしようもなく感じたくなって濡れてきてしまう身体…
身体の火照りを沈めることができないまま、眠れぬ夜は続く…
それでも、主様を感じられることが嬉しい。。
夢の中で、主様にお仕置きされることを願いながら、眠りにつこう…
あまり早い時間から、メッセージを送るわけにもいかず、主様が目を覚まされる時間を待って、昨夜のお詫びのメッセージを送る…
今日もお仕事で忙しいのは分かっていたのだけれど、お目覚めになられた主様にご奉仕をさせていただきたくて
お仕置きを覚悟で、メッセージを送る…
主様からのお返事は…
最初は哀しいお仕置きのメッセージ…
申し訳ない気持ちと、情けない気持ちで折れそうになる…
でも、主様から救いのメッセージが届く。。。
「ちょっとだけ来い!」
天にも昇る気持ちで、主様のお部屋に向かう…
昨夜の件のお叱りを受け、シュンとなりつつも、口の中に主様の足をつっこまれ、悦びに身体が震えてくる…
主様は素知らぬ顔で、携帯を見つめておられる…
「お前のことなど眼中にない…」
「勝手にやってろ…」
そんな声が聞こえてきそう…
それでも、わたしの身体は悦びにむせ、濡れてくる…
足先から、主様のお身体を丁寧に舐めまわす…
愛しい主様のお身体…
ご奉仕させていただく時間を与えていただき、嬉しくて仕方ない…
お風呂に入っていらっしゃらないという、主様のアナルを何度も何度も舐めさせていただき、興奮度もMAXに。。。
主様の硬くなったおちんぼ様を口に含ませていただいた時には、
触れていただいたわけではないのに、愛液が溢れてくる。。。
主様の吐息が漏れる…
その声が好き…
わたしのご奉仕で感じて下さっている…
小さく漏れる声を聴きながら、頭の中が痺れてくる…
わたしの口の中で果てていただけるその瞬間が、たまらなく愛おしい。。
放出されたご精液様を全て飲み干し、更に丁寧に舌を這わせ、1滴も残さないように吸い上げる…
温情をかけてご奉仕をさせて下さったことに、心から感謝する。。
昨夜のお仕置きとして、一切の快楽は与えられなかった。
当分、オナニーも禁止のご命令が出た…
それでも遣っていただけたことが嬉しかった…
朝の貴重な時間、お顔を拝見させていただくこともできないかと思っていたのだけど、お優しい主様のお心に救われた。。。
主様へのご奉仕を思い出すと、どうしようもなく感じたくなって濡れてきてしまう身体…
身体の火照りを沈めることができないまま、眠れぬ夜は続く…
それでも、主様を感じられることが嬉しい。。
夢の中で、主様にお仕置きされることを願いながら、眠りにつこう…