ご褒美旅行~欲望のままに…~
ご褒美旅行~魅惑のお食事編~の続きです。
お腹いっぱいになった後、ほろ酔い気分で気持ちよさそうな主様。。
お部屋に戻って、テラスで少し風に当たることに…
初秋を感じるひんやりした風が心地いい。(*˘︶˘*).。.:*♡
浴衣姿のまま、煙草を燻らせる主様の足下に座って、おみ足をスリスリ… 揉み揉み…
しばらく、そのままの~んびりとお話しながらくつろいでいただいていましたが、思っていたよりも風が冷たかったので、お部屋に移動することに。。。
お腹いっぱいになった後、ほろ酔い気分で気持ちよさそうな主様。。
お部屋に戻って、テラスで少し風に当たることに…
初秋を感じるひんやりした風が心地いい。(*˘︶˘*).。.:*♡
浴衣姿のまま、煙草を燻らせる主様の足下に座って、おみ足をスリスリ… 揉み揉み…
しばらく、そのままの~んびりとお話しながらくつろいでいただいていましたが、思っていたよりも風が冷たかったので、お部屋に移動することに。。。
ソファで寛いでおられる主様の足先から撫でるようにマッサージをさせていただいてると…
「脱げよ」
と、主様からご指示が…
帯を解いて、着ていた浴衣をはらりと…(//-//)
ご奉仕させていただくときは、奴隷の正装にならせていただきます…
手を遣ってのマッサージから、唇と舌を遣ってのセクシャルマッサージへ…(//-//)
足先から少しづつ…
ふくらはぎ…
太腿…
舌を這わせながら、上へと移動して…
主様が着ておられた浴衣の帯を解かせていただき、浴衣を脱がして差し上げて…
主様のお身体が、私の涎まみれになっていきます…
ソファに座ったままだと、リラックスできないので、ベッドに移動…
ベッドに腰を掛けられた主様に再び舌を這わせて…
思うが儘に、ご奉仕させていただけると気持ちの昂ぶりが半端なく…(//-//)
触れていただいているわけではないのに、濡れてきてしまいます…
主様のおちんぼ様には触れず、脇腹… 脇の下… お胸… 首筋… お耳へと…
そこからまた少しづつ下へ移動していって…
ゆっくり時間をかけてのご奉仕…
たまらなく嬉しい…(//-//)
私の興奮が主様にも伝わったのか、少しだけ反応して下さるお身体…
硬くなり始めたおちんぼ様にも、ゆっくりと舌を這わせます…
竿の根元から、頭に向かって舌を這わせ、頭の部分は特に念入りに…
そしてゆっくりと口に含ませていただいて、喉奥までしっかりと咥えこんで…
自らイラマの状態に…(//-//)
時折、オエッとなりつつも、ゆっくりご奉仕していると…
ガッ!っと頭を掴まれて、そのままググッと押さえつけられて…
息もできないその状態でも、お口の中で舌を絡めるように動かして…
こんな風に強引にされるが好きなんです…(萌)
先程までのゆっくりとしたご奉仕から、だんだん激しいご奉仕へと…
主様に髪の毛を掴まれ、上下に揺さぶられます。。
陶酔しながらご奉仕をさせていただいていると、髪の毛を掴んで顔をあげさせられ…
ばちーんと、ビンタをいただきました。
「こうしてほしかったんだろ?」
そう仰られて、反対側のほほもバチーンと…
クラ~ッとするこの感覚が好きです…
目が泳いでしまうような、クラクラする感覚…
ほわ~んとその感覚に酔っていると、身体を引き上げられ、そのまま主様のお身体を跨がせていただく形になって…
対面座位?の状態に…
主様が私の中に…(//-//)
不意に貫く快感…
はぅ。。。!!
主様に触れていただいていたわけではないのに、すでに準備万端になっていたおマ〇コは奥まで主様を飲み込んで…
身体の芯が熱くなっていくのを感じます…(//-//)
「好きに動いてみろよ」
と…(//-//)
騎乗位や対面座位だと、どう動いたら主様が気持ちよくなって下さるのか、よく解らなくて不安になってしまうのですが、
クリを押しつけるように腰をくねらせたり、上下に動いたり…
主様のお身体に、自らの腕を回して抱きつくようなスタイルのまま、夢中で腰をくねらせ続けて…(//-//)
気持ちは昂ぶるばかりで、我慢しきれずに…
主様より先にイッてしまいました…(T_T)
主様に気持ちよくなっていただきたいのに…
私の方が気持ちよくなってしまって…(T_T)
動くことができなくなってしまった私を引き離し…
「誰が先にイッていいと言った?」
「お仕置が必要だな」
と…
私を横にならせて、馬乗り状態に…
バチーン!!
両ほほ、2回づつだったでしょうか…
お仕置のビンタをいただきました…
クラクラしながら、申し訳ございません!とお伝えすると…
私を押さえつけるようにして、再び中へ…
イッてしまったばかりなのに、また快感の嵐が…
覆いかぶさってきてくださった主様の胸に顔を埋めながら、昇りつめていきます…
イキ狂う私を見下ろすように、少し体を起こされた主様の手を掴み
「絞めてください…」
と、思わず言ってしまいました。。。(//-//)
主様は私の願いを聞いてくださり、ギューッと絞めてくださいました。。。
頭に血が上っていくような感覚…
苦しいんだけど、気持ち良くて、意識が遠のいていく感じ…
気持ちいい…
ぼんやり見える主様のお顔…
幸せ…
そんな風に感じていたら
限界を見極められた主様は、その手を緩め、ギュッと抱きしめて下さって…
そのまま激しく貫いてくださいました…
何度も何度も…
もうそこからは記憶が曖昧です…
すごくすごく気持ち良くて
痙攣しながら何度も果てる私の中に
主様が精を放ってくださいました。。(//-//)
「脱げよ」
と、主様からご指示が…
帯を解いて、着ていた浴衣をはらりと…(//-//)
ご奉仕させていただくときは、奴隷の正装にならせていただきます…
手を遣ってのマッサージから、唇と舌を遣ってのセクシャルマッサージへ…(//-//)
足先から少しづつ…
ふくらはぎ…
太腿…
舌を這わせながら、上へと移動して…
主様が着ておられた浴衣の帯を解かせていただき、浴衣を脱がして差し上げて…
主様のお身体が、私の涎まみれになっていきます…
ソファに座ったままだと、リラックスできないので、ベッドに移動…
ベッドに腰を掛けられた主様に再び舌を這わせて…
思うが儘に、ご奉仕させていただけると気持ちの昂ぶりが半端なく…(//-//)
触れていただいているわけではないのに、濡れてきてしまいます…
主様のおちんぼ様には触れず、脇腹… 脇の下… お胸… 首筋… お耳へと…
そこからまた少しづつ下へ移動していって…
ゆっくり時間をかけてのご奉仕…
たまらなく嬉しい…(//-//)
私の興奮が主様にも伝わったのか、少しだけ反応して下さるお身体…
硬くなり始めたおちんぼ様にも、ゆっくりと舌を這わせます…
竿の根元から、頭に向かって舌を這わせ、頭の部分は特に念入りに…
そしてゆっくりと口に含ませていただいて、喉奥までしっかりと咥えこんで…
自らイラマの状態に…(//-//)
時折、オエッとなりつつも、ゆっくりご奉仕していると…
ガッ!っと頭を掴まれて、そのままググッと押さえつけられて…
息もできないその状態でも、お口の中で舌を絡めるように動かして…
こんな風に強引にされるが好きなんです…(萌)
先程までのゆっくりとしたご奉仕から、だんだん激しいご奉仕へと…
主様に髪の毛を掴まれ、上下に揺さぶられます。。
陶酔しながらご奉仕をさせていただいていると、髪の毛を掴んで顔をあげさせられ…
ばちーんと、ビンタをいただきました。
「こうしてほしかったんだろ?」
そう仰られて、反対側のほほもバチーンと…
クラ~ッとするこの感覚が好きです…
目が泳いでしまうような、クラクラする感覚…
ほわ~んとその感覚に酔っていると、身体を引き上げられ、そのまま主様のお身体を跨がせていただく形になって…
対面座位?の状態に…
主様が私の中に…(//-//)
不意に貫く快感…
はぅ。。。!!
主様に触れていただいていたわけではないのに、すでに準備万端になっていたおマ〇コは奥まで主様を飲み込んで…
身体の芯が熱くなっていくのを感じます…(//-//)
「好きに動いてみろよ」
と…(//-//)
騎乗位や対面座位だと、どう動いたら主様が気持ちよくなって下さるのか、よく解らなくて不安になってしまうのですが、
クリを押しつけるように腰をくねらせたり、上下に動いたり…
主様のお身体に、自らの腕を回して抱きつくようなスタイルのまま、夢中で腰をくねらせ続けて…(//-//)
気持ちは昂ぶるばかりで、我慢しきれずに…
主様より先にイッてしまいました…(T_T)
主様に気持ちよくなっていただきたいのに…
私の方が気持ちよくなってしまって…(T_T)
動くことができなくなってしまった私を引き離し…
「誰が先にイッていいと言った?」
「お仕置が必要だな」
と…
私を横にならせて、馬乗り状態に…
バチーン!!
両ほほ、2回づつだったでしょうか…
お仕置のビンタをいただきました…
クラクラしながら、申し訳ございません!とお伝えすると…
私を押さえつけるようにして、再び中へ…
イッてしまったばかりなのに、また快感の嵐が…
覆いかぶさってきてくださった主様の胸に顔を埋めながら、昇りつめていきます…
イキ狂う私を見下ろすように、少し体を起こされた主様の手を掴み
「絞めてください…」
と、思わず言ってしまいました。。。(//-//)
主様は私の願いを聞いてくださり、ギューッと絞めてくださいました。。。
頭に血が上っていくような感覚…
苦しいんだけど、気持ち良くて、意識が遠のいていく感じ…
気持ちいい…
ぼんやり見える主様のお顔…
幸せ…
そんな風に感じていたら
限界を見極められた主様は、その手を緩め、ギュッと抱きしめて下さって…
そのまま激しく貫いてくださいました…
何度も何度も…
もうそこからは記憶が曖昧です…
すごくすごく気持ち良くて
痙攣しながら何度も果てる私の中に
主様が精を放ってくださいました。。(//-//)
続く…
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