貸出調教
嬉しいお誘いの続きです。
主様のご指示によって始まった貸出調教・・・
ゲスト様が遠慮がちに身体に触れてこられます。。。
ランジェリーの上から、私の身体を撫でるように指を這わせ、腰のあたりを掴んで引き寄せて下さいました。。。
主様の目の前でゲスト様に口づけをされてしまうのは慣れなくて、少し腰が引けてしまいましたが身体を撫でていただきながらディープなkissを…
ソファに座っていらっしゃるゲスト様の前で膝立ち状態でいる奴隷の身体を弄んでくださいます。。。(//-//)
主様のご指示によって始まった貸出調教・・・
ゲスト様が遠慮がちに身体に触れてこられます。。。
ランジェリーの上から、私の身体を撫でるように指を這わせ、腰のあたりを掴んで引き寄せて下さいました。。。
主様の目の前でゲスト様に口づけをされてしまうのは慣れなくて、少し腰が引けてしまいましたが身体を撫でていただきながらディープなkissを…
ソファに座っていらっしゃるゲスト様の前で膝立ち状態でいる奴隷の身体を弄んでくださいます。。。(//-//)
せっかちな私は、自分の身体を弄んでいただくよりも、ゲスト様に気持ちよくなっていただこうと、お身体に触れさせていただいたのですが、主様から
「もっと感じさせてもらいなさい」
とご指示をいただいてしまいました…(//-//)
ゲスト様に促され、ソファの上でM字開脚の状態に…
ゲスト様は舌と指を遣って、激しく責めて下さいました。。。
以前、遣っていただいたときは、わたしがイってしまうと、手を止めて下さったのですが、今回はちょっと違っていて…
わたしがイッてしまった後も、手を休めることはなく、そのままずっと責め続けられてしまって…
主様の目の前で何度も昇りつめる自分がいたたまれなくなってしまい、離れたところで見て下さっている主様に、助けを求めるような視線を投げかけてしまいました…(T_T)
主様は鋭い視線を向けられていらっしゃいました。。。
そして、お声には出されませんでしたが
「イケ」
と仰られたように思います…
絶対的な主様のその鋭い眼差しを受けている状態のまま、堕ちていく自分…
これまで、ゲスト様に遣っていただいているときに、主様を見つめさせていただいたことはありませんでした。。。
ゾクゾクとするような不思議な高揚感。。。
そして、すごく深い谷底に堕ちていくような切なさと怖さが入り混じった感覚。。。
辛くて哀しいわけではないんですよ。。。
主様のご指示で遣っていただいている、奴隷としての使命を果たせているような変な達成感のようなものも感じていて、複雑な想いはありますけれど…
何度もイカせていただいた後は、ゲスト様にフェラをさせていただきました。。。
途中、主様に髪の毛を掴まれ、激しくゲスト様のぺ○スを喉奥まで突き立てられました。
息のできない苦しさと、喉奥を突かれて込み上げてしまう嗚咽…
涎まみれになりながら、たっぷりと舐めさせていただきました。。。
舌と唇の動きに合わせて、ピクンピンと反応をしてくださるものの、ゲスト様にフェラでイッていただくことはできませんでした…
今回の貸出では、フェラでイッていただくことを目標にさせていただいていたのですが、残念ながら叶いませんでした…
まだまだですね・・・(T_T)
不甲斐ないフェラになってしまいましたが、その後はゲスト様がおマ○コを遣ってくださって…
わたしのお腹の上に、たくさんの精を放ってくださいました…
ゲスト様には気持ちよかったと仰ってはいただけたものの、貸出前の目標は達成できませんでしたから、反省モードです。。。
一息ついた後、主様の勧めもあって、ゲスト様はシャワーを浴びに行かれました…
冷静なお顔をされていらっしゃる主様から、お仕置のビンタをいただきました。
左頬…
右頬…
身体が揺さぶられて飛ばされそうになりながら、主様にビンタしていただきやすいように頬を差し出させていただいて…
たくさん打っていただきました。。。
じわ~っと滲んでくる涙が零れ落ちます…
ビンタをされてクラクラしているわたしの口に、主様のおちんぼ様をねじ込んで下さいました。。。
頭を押さえつけられてのイラマチオ…
苦しいのに、嬉しい…
そして、硬くなられた主様のおちんぼ様でお○んこの中をかき回されて…
主様のご精子様を体内に放ってくださいました…・
「もっと感じさせてもらいなさい」
とご指示をいただいてしまいました…(//-//)
ゲスト様に促され、ソファの上でM字開脚の状態に…
ゲスト様は舌と指を遣って、激しく責めて下さいました。。。
以前、遣っていただいたときは、わたしがイってしまうと、手を止めて下さったのですが、今回はちょっと違っていて…
わたしがイッてしまった後も、手を休めることはなく、そのままずっと責め続けられてしまって…
主様の目の前で何度も昇りつめる自分がいたたまれなくなってしまい、離れたところで見て下さっている主様に、助けを求めるような視線を投げかけてしまいました…(T_T)
主様は鋭い視線を向けられていらっしゃいました。。。
そして、お声には出されませんでしたが
「イケ」
と仰られたように思います…
絶対的な主様のその鋭い眼差しを受けている状態のまま、堕ちていく自分…
これまで、ゲスト様に遣っていただいているときに、主様を見つめさせていただいたことはありませんでした。。。
ゾクゾクとするような不思議な高揚感。。。
そして、すごく深い谷底に堕ちていくような切なさと怖さが入り混じった感覚。。。
辛くて哀しいわけではないんですよ。。。
主様のご指示で遣っていただいている、奴隷としての使命を果たせているような変な達成感のようなものも感じていて、複雑な想いはありますけれど…
何度もイカせていただいた後は、ゲスト様にフェラをさせていただきました。。。
途中、主様に髪の毛を掴まれ、激しくゲスト様のぺ○スを喉奥まで突き立てられました。
息のできない苦しさと、喉奥を突かれて込み上げてしまう嗚咽…
涎まみれになりながら、たっぷりと舐めさせていただきました。。。
舌と唇の動きに合わせて、ピクンピンと反応をしてくださるものの、ゲスト様にフェラでイッていただくことはできませんでした…
今回の貸出では、フェラでイッていただくことを目標にさせていただいていたのですが、残念ながら叶いませんでした…
まだまだですね・・・(T_T)
不甲斐ないフェラになってしまいましたが、その後はゲスト様がおマ○コを遣ってくださって…
わたしのお腹の上に、たくさんの精を放ってくださいました…
ゲスト様には気持ちよかったと仰ってはいただけたものの、貸出前の目標は達成できませんでしたから、反省モードです。。。
一息ついた後、主様の勧めもあって、ゲスト様はシャワーを浴びに行かれました…
冷静なお顔をされていらっしゃる主様から、お仕置のビンタをいただきました。
左頬…
右頬…
身体が揺さぶられて飛ばされそうになりながら、主様にビンタしていただきやすいように頬を差し出させていただいて…
たくさん打っていただきました。。。
じわ~っと滲んでくる涙が零れ落ちます…
ビンタをされてクラクラしているわたしの口に、主様のおちんぼ様をねじ込んで下さいました。。。
頭を押さえつけられてのイラマチオ…
苦しいのに、嬉しい…
そして、硬くなられた主様のおちんぼ様でお○んこの中をかき回されて…
主様のご精子様を体内に放ってくださいました…・