調える

人によって幸せのカタチって様々だと思うけど
主様に触れることができなくても、「主様と繋がっている」と感じられる時間が嬉しくて仕方ない。
ありがたいなぁ。　幸せだなぁって感じられる。

心を寄り添わせる。。。


離れていても、自分次第で心のあり方は変わる。

小さな事かも知れないけれど、主様の存在を感じながら過ごさせていただける時間を幸せに思う。



月灯りの中、主様に遣っていただきたい。。


主様へたっぷりとご奉仕させていただきたい…


心も身体もリラックスして、とろけるようなご奉仕を…


つま先から頭の先まで、主様のお身体に舌を這わせて、丁寧に舐めさせていただきたい


子犬がじゃれつく様に、時には激しく…　時には優しく…


舌の先から幸せを感じたい



ブルームーンを愛でながら、そんなことを考えてしまう。。。


いつでも　どんなときでも　主様の奴隷として心を調え、精いっぱいお仕えしたい


欠けている私の心にたくさんの愛を注いで満たしてくださる主様


私は主様のお心を満たして差し上げることができているのでしょうか…




「まだまだだな…」


そんなお声が聴こえてきそう…




もっとできる　まだまだできる　呪文のように繰り返す。。。


つのる想い・溢れる想いをご奉仕に替えて、主様に感じてもらいたい…




主様から次の舞台のお話があった。

先日、私を遣って下さったゲスト様。

次はいつ？
と言って下さっているらしい。

私のご奉仕を気に入って下さったということなのだろうか…



次回は主様がいらっしゃらない空間で、完全な貸し出しとしてゲスト様に遣われる


一度は遣っていただいているので、前回ほどの緊張はないにしても
やはり多少の緊張は残る…

その緊張を興奮に変え、どれだけ主様にお愉しみいただけるご奉仕ができるか。


その時を万全の状態で迎えられるよう、心を調える。。。


朝焼けの空に残る　白く輝くブルームーン。


お互いの心を満たし合える　そんな関係を築けるよう　祈る。。

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