あられもない姿で…
少しでもお身体が楽な状態でいられるように、精一杯ご奉仕させていただく気満々で、お伺いしたのですが…
最初はご奉仕させて下さってたんです。
いつものように、全身舐め奉仕。。
しかも、1日過ごされて、シャワーを浴びられる前の主様のお身体へ…
「まだシャワーも浴びてない」
そのお言葉を聴いただけで、火照ってしまう変態な私です。。。(//-//)
ベッドに大の字になって横になられてる主様…
ドキドキしながら、お身体に触れさせていただいて、舌を這わせていきます。。。
「たくさん汗をかいた」
と仰られるのですが、汗の臭いも感じなければ、汗をかいた肌特有のしょっぱさ?のようなものも感じません。。。
「どうだ? 汗臭いだろう?」
そんな風に仰られるのですが…
「主様… いい匂いしかしません。。。^^;」
なぜなんでしょうねぇ…
ホントに不思議でしょうがないんですけど、主様のお身体からは、いい香りしかしてこないんです。
「またまた、そんな… 嘘言わないでよ。」
って思われる読者の方の方が多いのではないかと思うのですが、ほんとなんです。。^^;
主様のお身体は消臭剤でも仕込んでおられるかのようです。(笑)
と、前置きが長くなってしまいました…(笑)
主様といくつか言葉を交わさせていただきながら、舐め奉仕を続けさせていただいていました。。
お身体に舌を這わせながら、自分のやわやわな垂れ乳(泣)を、主様のお身体にそっと擦り付けるようにさせていただいてたら…
主様の手が…
胸の突起へ伸びてきて…(//-//)
甘美な刺激に、声を漏らしてしまいます…
いつもでしたら、ご奉仕させていただく前に、必ずシャワーを浴びさせていただくのですが、(ご奉仕させていただく奴隷の礼儀として…)、今回は私自身もシャワーを浴びさせていただいていなかったんです。。
なので、主様に触れていただくことも申し訳なく、恥ずかしさと「主様が汚れてしまいます!」っていう気持ちと…
どちらもあって、とっても複雑な心境でした…
それでも身体は敏感に反応してしまうのです…(/へ*\)
言葉や想いとは裏腹に…
主様、ダメです… 私もシャワーを浴びていません。。
主様が汚れてしまいます…
そんな言葉を何度かお伝えしましたけど、お構いなしで…
こともあろうに。。。。
主様の手は、溢れんばかりに蜜を蓄えた「そこ」に伸びてきたのです。。。
もうもうもうもう・・・
「お許しください!(>_<)」
という気分です…
舐め奉仕を続けながら、敏感な「そこ」を弄られ、身体が跳ねてしまうほど感じてしまいました…(//-//)
硬くなってきた敏感な突起も、容赦なく触れられてしまって・・・
瞬殺でした・・・
あっという間に昇りつめてしまって…・
それでも主様の手の動きが止まることはありません。。。
1度イカせていただいた後も、容赦なく、執拗に弄られます。。。
止めどなく押し寄せる快感…
そして、言葉攻め・・・
自分でも制御できないくらい興奮しきってたように思います…(//-//)
中に挿れられる指が、1本・・・ 2本と増えていき。。。
グリグリと、中の感じる部分を擦り付けるように、主様の指が蠢いでいます…
以前は拳を飲み込むのに抵抗があるくらいだったのですが、最近ではすんなりと受け入れてしまえるくらい柔軟な穴になってしまいました。。(緩々になってしまっているのではないかと、不安に思うくらいです…(◞‸◟;))
私の身体の中で暴れる主様の拳。。。
これまで、フィストをしてくださる時は仰向けで横になってのM字開脚状態か、四つん這いになって後ろから…
という感じだったのですが、今回は…
主様が、横になっていた私の手を引き、身体を起こさせます…
主様の腕の上に膝立ちしている状態に…
主様の腕が私の中に入っているのを見せつけるかのように、騎乗位の態勢になりました…(/へ*\)
初めて目にしました。。。
主様の腕が、私の身体の中からにょきっと出てるところ…(って、表現がおかしいですよね。。。^^; でも、そんな感じでした…(笑))
さすがに拳が「そこ」に入っているところまでは見えませんでしたけど、メチャメチャ興奮してしまいました…(//-//)
その状態のまま、自ら腰を振り…
あられもない姿・・・
ですよね。。。
恥ずかしさとか、申し訳なさはどこに行ってしまったんでしょう…
消えたわけではありませんが、獣のようになってしまった私は、その状態のまま自ら腰を振り、身体を硬直させて、何度も何度も果ててしまうのです…