スパンキング

主様のおちんぼ様を口に咥えさせていただいた状態のまま、お膝の上で横向きの四つん這いになって、叩きがいのある大きなお尻を差し出すように促されます。

最初は軽めに…

パシーン

と。。。

いい音？が響くと同時に、「うっ」っと小さな声が漏れてしまいます。。

何度も何度も同じ場所を叩いていただいていると、熱を帯びてくるのが分かります。。

そして、身体の芯に響くような、にぶ～い痛みがジーーーンと。。。


それと同時に、主様のおちんぼ様がググっと、硬く勃ち上がっていかれます。。
その変化が嬉しくて、自分の興奮度は増すばかり…(//-//)

叩いてくださることで、主様も興奮して下さってるってことですよね。。
それを感じ、益々濡れてくる奴隷の身体…

なんて幸せな時間なのでしょう。。。
主様がそのことで満たされているかどうかは定かではありませんが、その行為を通じてお互いが心地よく感じ、益々淫らになっていけることを幸せに想います。。(__*)...



鞭のような激しい痛みはありませんが、主様の温もりを感じられるスパンキングはやっぱり嬉しいものでした。。


声にならない声を漏らしながら、その後のご奉仕にますます熱がこもったのは言うまでもなく。。。(笑)

遠慮がちに主様のお身体に秘部を擦り付けるようにしていたら…


「もっとしっかり擦り付けてみろ」


なんて、堪らなくなるようなお言葉をいただいて、淫らに腰を振り、主様のお身体に愛液を擦り付けてしまいました。。。(//-//)



「粗相をしてしまったお仕置き」　でもあるはずだったスパンキング。。。
とはいえ、

「そんなものはお仕置きにはならないんだけどな」


と主様が仰っていらっしゃったように、全くお仕置きにはならず。。。汗


ただただ、淫乱さを増すご調教の一つとなってしまいました。。(//-//)

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