朝日を浴びながら・・・
幸せ気分いっぱいで迎える朝。。。
まだ主様は夢の中。。。
おやすみになられている主様を感じながら、嬉しさのあまり眠っているのがもったいなくて、ついつい早起きしてしまいました。(笑)
ベットの中でもぞもぞしてたら、主様が目を覚まされて。。。
「おはよう。」
寝ぼけ眼のまま、ご挨拶させていただける悦び♪
ほんの些細なことではありますが、嬉しくて仕方ないんです。(*^^*)
「折角早起きしたんなら、もう一度温泉に入ってくるか?」
朝日を浴びながらの温泉♪
せっかくなので、入らせていただきました。^^
昨夜は寒くて出られませんでしたけど、露天風呂にも入らせていただきました。(*^^*)
風は冷たかったのですが、とっても清々しくて気持ちが良くて。
しかも、お客様が他にお一人しかいらっしゃらなかったので、ほぼ貸切状態。
広い露天風呂も独り占め状態でした。^^
贅沢な時間を満喫させていただいて、お部屋に戻りました。^^
主様がもってきてくださってた玩具を見せてくださいました。
色々と… 持ってきてくださっていたみたいですが、昨夜は麻縄を遣われたのみ。。。
おもむろに電マを取り出されて…
「遣ってやろうか?」
悪戯っ子っぽく声をかけてくださいます。。(//-//)
色気も何もありませんが、着ていたホテルの作務衣のズボンを下され、ショーツの上から電マをグリグリと押し付けられます。。。
昨夜、羞恥プレイをさせられた窓辺に手をつき、主様の方へお尻を突き出した形で攻められます。。
明るい陽射しが差し込む窓辺で、こんな淫らな姿を晒して…
恥ずかしさを感じながらも、身体はどんどん開いてしまいます…
電マの刺激はだんだんと強さを増し、硬く隆起した芽の部分に容赦なく与え続けられる刺激…
「声を出すなよ!」
部屋の外では、チェックアウトに向かわれるお客様がいらっしゃるのか、話し声も聞こえています。
眼下には、昨夜と同じようにお散歩中の方が歩いていらっしゃったり、ホテルの方でしょうか?
お庭のお手入れ?お掃除?をしていらっしゃるご様子…
そんな中、痴態を晒す牝一匹・・・
恥ずかしさに震えながら、昂ぶる心を落ち着けることが出来ず、大きく開いた脚の間から伝わる振動に身を捩らせてしまいます。。。
声にならない声が漏れ。。。
もう昨夜のように我慢することもできないまま、昇りつめていきます。。。
「主様、ダメです… もう… イっちゃいそうです…」
昨日、いっぱい我慢をしたご褒美でしょうか?
今朝はすんなりイクことをお許しくださいました。
「はぅ…!」
「あ~、ダメ。。。イッ・・・ク。。。」
大きな声にならないように、口を塞いで。。。
主様に与えられる刺激を吸収するかのように、身体を痙攣させながら崩れ落ちていきます…
もちろん、1回イッたからといって、それで許されるわけもなく…(笑)
電マの刺激は与え続けられ、何度も何度も襲う快感の波に飲まれ
崩れ堕ちたまま放心状態に…(//-//)
おマ○コはジンジンと痺れ、身体の感覚も麻痺しているようです。。
ドカッっとソファに腰を下ろされる主様。。。
朦朧とした意識のまま、主様のお身体に手を伸ばし、震える身体を抑えて舌を這わせていきます。。。
たっぷりと涎を蓄えた舌先から感じる主様のぬくもり…
朝っぱらだというのに、淫乱モード全開でご奉仕に夢中になってしまいます…
硬くいきり勃っている主様のおちんぼ様が、脈打つように蠢いています。。
舌先だけではなく、喉の奥深くも犯されながら、悦びに咽る感覚…
クチュクチュと手で扱かせていただきながら、お胸に舌を這わせて…
ご奉仕させていただいてるだけで、自分が気持ちよくなってしまうくらい興奮してきちゃいます…
ベットの端に手をつき、四つん這いになるように指示され、朝日に向かってお尻を突き出します。。。(恥ずかしい…(//-//))
電マの刺激をたっぷりいただいて、何度も昇りつめてしまったくらいですから、すでにおマ○コはグショグショです。。。
一気に奥まで突き立てられる刺激に、思わず
「あぁぁぁぁぁぁぁ」
と、恍惚の表情を浮かべながら、歓喜の声が漏れてしまいます…
久々でした。。。
おマ○コを遣っていただけたのは…
何度かお話したことがあるかもしれませんが、ご調教の際、あまり挿入されることはありません。
どの穴を遣われるのも主様次第ですし、どこを遣われても嬉しくて仕方ないので、自分からおマ○コを遣ってくださいとお願いするようなこともありません。
突然、久しぶりに主様ご自身を深く突きたてられた悦びに、身体の反応は素直で…
子宮の奥がキューンと締め付けられるように感じてしまいます…
主様はそんなに動いていらっしゃらないのに、「中に挿れてくださった」という特別な行為に、心が震え、全身が硬直してきて…
「主様、イッてしまいます…」
恥ずかしい言葉をお伝えしてしまいました。。。
「イケ!」
主様のお許しが出た瞬間、痺れるような快感が全身を駆け巡り、震えながら昇りつめてしまいました…(情けなく、恥ずかしいくらいの瞬殺でした。。。(/へ\*))
私の穴を遣ってくださった主様。。。
たくさんの精子を私の身体に放ってくださいました…
みっともない姿ですが、身動き取れないまま横たわるわたしを、撮影してくださったようです。。。
でっかいお尻を晒してすみません。。。(>_<)
主様のお道具として、穴だけ遣っていただいた様子が垣間見れるでしょうか?
主様を気持ちよくして差し上げるためのお道具なのに、自分が感じてしまって申し訳ありません。。。
そんな想いを感じながら、微動だにできないくらい果てています。。。(笑)
この後、身支度を整えて、何事もなかったような顔をしてチェックアウトし(笑)、美味しい珈琲をいただきました。^^
嬉しさいっぱいの温泉旅行。。
楽しい時間はホントにあっという間で。。。
お忙しい時間をやり繰りして、温泉旅行に連れて行ってくださった主様。
本当に嬉しくて、幸せな時間を過ごさせていただきました。^^
ありがとうございます。(__*)...
またいつか、主様と愉しい時間を過ごせるように、充実した毎日を過ごさせていただきたいと思います。
主様、いつもわたしに力を与えて下さってありがとうございます。
主様に感じさせていただける幸せのご恩返しができるよう、精いっぱい努めさせていただきますので、これからもよろしくお願いいたします。(__*)...
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