鑑賞。。 そして。。
ベッドに上がらせていただき、再び正座をしてお待ちしていると。。
「何をしている。。 脚を開いて 」
離れたところに座っておられた主様が、低い声でご指示くださいました。。 (__*)...
キレイにしたばかりとはいえ、こんな風に主様の目の前で、全てを晒すのは恥ずかしくて仕方ありません。。
何年たっても慣れないものです。。(//-//)
ベッドの端に近付いてこられた主様がしゃがみ込んで、目の前に晒された痴態をじっと見つめておられます。。
主様をまともに拝見することも出来ず、唇を噛んで、顔を背け、瞳を固く閉じて、その羞恥に堪えます。。
みるみる顔が紅潮していくのが分かるくらい火照ってしまいます。
M字に大きく開いた脚…
「よく見えない。。 指で拡げてみろ。。」
おマ○コに手を添え、目の前にいらっしゃる主様に見えやすいように、腰を突出し、指で拡げていきます。
「恥ずかしいです。。」
小声でそうお伝えするのが精いっぱい…
主様はだまってその光景を鑑賞されています。。。
全神経が「そこ」に集中しているせいか、ヒクヒクと内部の肉壁が蠢いているのが感じられて、益々恥ずかしさが高まる中、興奮してしまう淫らな奴隷です。。
「は、恥ずかしいです…(__*)...」
「もっとよく見えるように、こっちに来てしっかり脚を開いて。。」
そのお言葉に反応し、大きく脚を開きながら、切ないような気持ちになります。。
と同時に、主様の指でグチャグチャに掻き回されたいという想いが沸々と湧きあがっていきます。
「恥ずかしい姿だな…」
そんなことも仰られたような気がします…
その言葉に敏感に反応し、見つめられている「そこ」は、益々蠢きを増し濡れてきてしまうのです。。
次の瞬間、主様の指が。。
ビクッ!ッと身体が反応してしまいます。。 (__*)...
蜜を蓄えた「そこ」を押し広げ、蠢く内部の肉壁をご覧になりながら
「エイリアンみたいだな」
って呟かれます。。
かぁ!っと全身の血が沸き上がるように熱くなり、惨めさを感じながら、こんな醜い姿まで晒していることに興奮してしまうのです。。
濡れてきている「そこ」を確かめるように主様の指がゆっくりと撫でていきます。
主様の指が触れる度、ビクンビクンと脈打つ身体。。
声が漏れないように、手で口を塞いで、身悶えしてしていると、更に主様の方へと引き寄せられる下半身。。
「えっ?」
という間もなく、柔らかい感触が。。
電流が流れるような快感。。
ゆっくりと艶かしく這う主様の舌に翻弄され崩れ堕ちてしまいます。。
堰を切ったように反応し始める身体。。
堪えることなく、その快感を貪る心地よさ。。
止めどなく襲う快感に、背中を弓なりに仰け反らせ、あっと言う間に達してしまいました。。
痙攣する身体に容赦なく与えつづけられる刺激。。
緩やかな刺激なのに、身体の反応は大きく。。
何度達したことでしょう。。
狂う程に感じさせられて、恥ずかしさも何処かへ吹き飛んでしまうくらい淫らな姿を晒すわたしに、更なる刺激が。。
続きます。。
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