突然の貸出

夕方、お相手様にメールをさせていただきました。
そのゲスト様、夕方以降は携帯を車に放置されていることは以前伺っていたので、この時間に明日の午前中に遣ってほしいと連絡しても、無理だろうなぁとは思ったのですが、ダメ元でメールさせていただきました。

翌朝（昨日の朝です。）、8時前、そのゲスト様から返信が入りました。
「いいですよ。どこで待ち合わせしましょうか？」

と。。。

半ばダメだと思っていので、自分でお願いしておきながら、プチパニック。。。

主様にはまだ何もお伝えしていなかったのですが、待ち合わせ場所と時間を決めて、遣っていただくことになりました。


「今日、○○様に遣われてきます」とだけメッセージさせていただきました。


あまりにも急展開で、何も考えられません。。。(笑)
じっくり考えている時間もないので、大急ぎで支度をし、待ち合わせ場所に向かいました。


その間、主様から「この一行で興奮した」とメッセージが入り、ほっと胸を撫で下ろしつつ。。。


実はゲスト様、勘違いされていたようで、お目にかかるのは「話が目的」と思っておられたようで、ゲスト様の車に乗り込むとすぐに後部座席に移動してこられ、後部座席に座る私に急接近。。。


いやいやいやいやいやいや…(>_<)

思わず条件反射で拒んでしまいました。。。^^;

私は何のためにここにきているのでしょう…(笑)

気を取り直して、ゲスト様に「今日はホテルに連れて行っていただけるものと思って伺いました」とお伝えしました。
ゲスト様は驚いておられましたが、そういうことなら～と、近くのホテルへ向かいます。

今回も、撮影することが条件ですから、ビデオと三脚を持参。。

ゲスト様がシャワーを浴びておられる間に、セッティングしました。
今回使用したお部屋はガラス張り・・・（恥ずかしさ満載…^^;）

ゲスト様に遣われて淫らに悶える私がよく見えるような角度にセッティング…
なかなか手馴れてきました。(笑)

シャワーから戻られたゲスト様は、今回もカメラがあることにちょっと抵抗をされましたけど、これが条件でしたよね？ってことで、そのまま受け入れていただきました。（笑）

服を一枚一枚脱ぐ姿を見て興奮されたのか、ソファに座っておられたゲスト様が、ベッドの端にチョコンと座るわたしの背後に回り込み、羽交い締めの状態で、首や肩を舐め回されます。。

首周りが敏感なわたしは、おもわす、甘い吐息を漏らしてしまいます。。


ゲスト様の手はだんだんと動きがエスカレートしていき、ショーツの中に入れられた指は、私の敏感な突起を捉え刺激してこられます。。
ほどなくして押し倒され、露わになった秘部を音を立てて舐められました。

舌で、指で刺激され、クチュクチュといやらしい音を立てながら、身体を開いていきます。。

このゲストは変わった？嗜好をお持ちで、着衣のまま、チラチラ見える姿に萌えるとか。。
なので、上着は着たままで。。
なんとなく落ち着かないのですが。。



好きでもなんでもない男性に自ら身体を開き、喘いでる自分を感じながら、強い背徳感を感じます。。

カメラの向こうに主様の存在を感じ、惨めに堕ちていくのです。。


仰向けに寝かされた状態で、ゲスト様の肉棒で口の中を犯されました。

遣っていただいているとはいえ、されるがままの状態。。
主様の奴隷としての役目を果たせていませんでした。

そこからはご奉仕精神を奮い立たせ（笑）、舌と手を遣ってのフェラをたっぷりさせていただきました。





そしてゲストに促され、騎乗位で挿入していただいたり、脚を高く持ち上げられて正常位で犯されたり。。
色んな体位で愉しんでいただきました。






最後は、わたしの手を添えたフェラでイッてくださいました。

手と口のコンビネーションがエロくてうま過ぎと褒めて？くださいました。


お愉しみいただけてホッとするのと同時に、早く主様にご報告をさせていただきたくて落ち着きません。

お忙しいお仕事の時間を調整してくださり、夕方からお時間を作って下さった主様。

お仕置きいただくまでの時間、撮影した動画のキャプチャーを撮り、主様へご報告。。
かなり興奮していただけているようでした。。(//o//)

いつも以上に入念にシャワーをして身を浄め、
「お仕置きしてやるから来い！」
と言って下さった主様のとこへ向かいます。。

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