イキ地獄へと導びかれる幸せ
頬に触れる主様の掌のぬくもり…
心の奥まで温めてもらえているような満足感…
ふわっと主様の香りに包まれると同時に唇に触れる柔らかい感触・・・
惨めな姿を晒すわたしを抱き寄せて、熱いkissを下さいました。。。
主様の柔らかい唇が触れ、全身の力が抜けていきます。。。
優しい口づけ・・・
頬に添えられた主様の掌のぬくもりは、躯の芯まで、心の芯まで届いてじんわりと開かれていく感じ。。。
主様の柔らかい唇の感触にうっとりとしながら、開かれていく唇…
主様の柔らかい舌が、わたしの舌に絡みつく。。。
触れていただける悦びと、受け入れてもらえる安堵感。。。
主様に与えられる痛みまでも快感に変えてしまう変態奴隷を、優しく受け止めてくださる主様。。。
幸せなぬくもりと淫らに絡みつく舌の動きに翻弄され、甘い吐息が漏れてしまいます。。。
主様に促され、頭を床に擦り付け、淫乱奴隷の全てが見えるようにお尻を高く突き上げて四つん這いに。。。
手を縛られているため、隠すこともできないまま、濡れそぼった秘部を露わにします。。。
何年たっても、恥ずかしくて仕方ないポーズ…
突っ伏しているため、私の表情を見られることはないとはいえ、恥ずかしさいっぱいに。。。
主様のしなやかな指が、ゆっくりと秘部を這い、ゾクゾクとするような快感が全身に拡がっていきます。。。
わたしの躰を熟知している主様。。。
どこをどんな風に触れたらわたしが感じるのかも、どうすれば壊れていくかもよくご存じでいらっしゃいます。。
主様の指は小さな突起に触れ、焦らすように、弄ぶように、ゆっくりと刺激を与えてくださいます。
「はぅ。。。」
淫らなわたしは、主様の指の動きに翻弄され、自由にならない躯をくねらせながら、その快感を貪ってしまいます。
止めどなく襲う刺激…
恥ずかしさは次第に薄れ、ハシタナイ姿で腰を振り、その快感の波に飲まれていきます。。
1回目の絶頂を迎えるまで、さほど時間はかからなかったと思います。
昂ぶる感覚を抑えることなどできなくて、全身を硬直させながら
「イくぅ~」と叫んでしまいます。。。
一度の絶頂を迎えたからと言って、主様の攻めが止むことはなく…
指の動きは激しさを増し、何度も何度もイかされ続けます。。。
何度もイかされ続けていると、自分が獣になったように感じるくらい野太い呻き声しか出なくなります。。
(色気など皆無です…(T_T) もっと可愛い声で鳴きたいのに…)
「くぅぅぅぅ…」
何度も何度も押し寄せる快感の波…
四つん這いの体勢が保てなくなってしまうほどに乱され、自分の変態性をまざまざと見せつけられます。。。
どんどん開かれていく心と躰。。。
息も絶え絶えになるくらい…
狂うほどの絶頂を味あわせてくださいました。。。
全身の筋肉が硬直し、身体中が攣ってしまいそうなほど。。。
主様によってイキ地獄へと導びかれる幸せ…
自分の変態性を解放することで、こんなにも淫らに感じてしまう。。。
主様の前でだけ。。
全てを解放し、受け止めていただける悦びを全身で感じ、堕ちていく幸せに満たされていきます。。。
身動きが出来なくなるほどの充足感。。。
ぐったりと横たわり、一人では起き上がることもできなくなったわたしの髪を掴んで引き上げてくださる主様。。。
縛って下さっていた縄を少し緩め、腕が多少は動くくらいの状態にしてくださいました。
そのまま仁王立ちされた主様の前に、膝立ちをすると目の前には、硬くいきり勃った主様の肉棒が・・・
愛しい主様のおちんぼ様に唇を寄せ、ゆっくりと口に含ませていただきます。。。
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