レズプレイのご報告
今回、初めてのチャレンジとなったレズプレイ・・・
これまで、主様にはお伝えしてはいたものの、誰にも話したことはない自分の性癖・・・
「女性が感じている姿に興味がある」・・・なんて、誰にも打ち明ける勇気はありませんでしたし、そういう機会に巡りあうこともありませんでした。
自分でも「何となく興味がある」程度のものだと、自己否定していた部分でもあるように思います。
時々。。。
何の前触れもなく、淫らに交わる女性とのプレイを夢に見ることはありました。。。
そのお話を主様にお伝えすると、「いつか実現させてやる」と仰ってくださって…
これまで、主様にはお伝えしてはいたものの、誰にも話したことはない自分の性癖・・・
「女性が感じている姿に興味がある」・・・なんて、誰にも打ち明ける勇気はありませんでしたし、そういう機会に巡りあうこともありませんでした。
自分でも「何となく興味がある」程度のものだと、自己否定していた部分でもあるように思います。
時々。。。
何の前触れもなく、淫らに交わる女性とのプレイを夢に見ることはありました。。。
そのお話を主様にお伝えすると、「いつか実現させてやる」と仰ってくださって…
まさか、こんなに早く体験することになるとは思ってもみなかったことですが、短い時間ではありましたけど、ご協力くださったお相手様の真実さんと、快く送り出してくださった真実さんのご主人様、いつもわたしに新たな刺激を求めてくださる主様に感謝しています。
この日もお忙しい仕事をやり繰りしてくださって、プレイの後、ご報告に伺えるようにお時間を作ってくださいました。
待ち合わせ場所に向かう道中、そしてプレイ前、プレイ後と何度となくメッセージを送ってきてくださった主様。。
私の新たなチャレンジを愉しんで下さっているようでしたが、体調がすぐれなかったようで、私が戻るまで少し横になっておくと…
ご報告のことよりも、主様のお身体のことが気がかりで、気がかりで…
帰り道、スマホの充電が切れてしまい、主様にメッセージをお送りすることもできなくなりましたが、主様の待つお部屋に急ぎ車を飛ばしました。
「おかえり。」
ドアを開けてくださった主様が温かく迎え入れてくださいました。
ホッとする瞬間です。。。
これまでの緊張とか、ドキドキがす～っと解き放たれて、安堵の想いで満たされます。。
まだ体調が思わしくないご様子の主様でしたが、ソファに座られて、わたしからの報告を待っておられます。
主様の前に正座をし、お目にかかったお相手様のこと、そして今日のプレイのことを、細かくご報告させていただきます。
初めて、潮を吹かれる女性を目の当たりにした感動を余すことなくお伝えしたような…(笑)
タチとして、お相手様を舐めたり、弄って責めさせていただいたことに興奮度が増したことを正直にお伝えしました。
お相手様がどんな風に感じてくださったのか、わたしはどんな風に舐めたり、弄らせていただいたのか・・・
事細かにお話をさせていただきました。
恥ずかしくて、主様のお顔をまともに見ることが出来ません。。。(__*)...
黙ってわたしの報告に耳を傾けてくださった主様。。。
その時はどんな風にお感じになられていらっしゃるのかは、分かりませんでした。。。
撮影した動画をすぐにお見せできればいいのですが、動画にはお相手様のお顏もバッチリ写っているはず…
なので、お相手様のお顏ができるだけ分からないように、私の方で編集させていただいてからお見せするというお約束になっています。
なので、すぐに実際のプレイ状況を見ることはできませんが、わたしからの報告を聴き終えた主様が
「頑張ったな」
と一言、仰ってくださいました。（思わずジ～ンとして、ウルウルしちゃいました。。。）
そして、ベッドルームに向かわれます。。
いつものように、主様への全身舐め奉仕…
私の報告を耳にして、興奮していらっしゃったのでしょうか。。。
いつも以上に、主様が反応してくださるんです。。。
とても気持ちよさそうに、私のご奉仕を愉しんで下さってるご様子が伝わって、私自身の興奮度も高まり、ご奉仕をさせていただきながら自分自身が感じてしまいました…
たっぷりと時間をかけ、ご奉仕をさせていただいた後、主様のご精子様をお口の中にたっぷり注ぎ込んで下さいました。
それだけで放心状態の私です。。。
顔中涎まみれ…
ベッドに沁みまで作ってしまうくらい、涎もいやらしいお汁もたっぷり滴らせてしまいました。。。
主様に気持ちよく感じていただけたことで、十分満たされていたのですが、主様が背後からわたしを包むように抱きとめてくださって、脚を大きく開かされます。。
露わになるパイパンのおマ○コ・・・
主様の細くてしなやかな指が、小さな突起をゆっくりと弄ります。。。
先ほどまで真実さんの舌で愛撫され、指でクチュクチュしていただいたオ○ンコ。
同じ場所を主様に弄くっていただいて・・・
ゆっくりと、焦らされるように触れられるクリトリス・・・
全身に拡がる心地よい快感。。。
もどかしいくらいのその指の動きに翻弄され、淫らな喘ぎ声が漏れてしまいます…
すぐにでも達してしまいそうになりながら、主様に抱きしめられているのが嬉しくて、その快感を逃がすように腰をくねらせ、快感の波を乗り越えます…
だって。。。
たくさん弄っていただきたかったんです…(//-//)
主様の腕の中で、淫らに狂う牝の姿を見ててほしくて・・・
感じてほしくて…
快感の海に溺れるというより、心地よい波に乗り、ふわふわと漂っているかのような感じ…
その心地よさの中で昂ぶる感覚…
全身に力が入り、筋肉が硬直していくのが分かります…
堪えきれない…
そう感じた瞬間、「イク」とも言えないまま、大きな波に飲まれてしまいます…
主様の指は容赦なく突起を捉えつづけ、その刺激は止まることなく与え続けられます。。
声にならない声を漏らし、浅ましくも淫らに開かれる脚が痙攣して閉じてしまいます…
それでも主様はお許しくださいません。。
何度も何度も、絶頂の波を感じ、声も出なくなるほどに…
主様の手が止まり、開放していただいたときには、身動きもとれない状態…
息も絶え絶えに、横たわるだけ・・・
意識も朦朧としてしまい、そのまま眠りに堕ちてしまいそうになるくらい、心地よい疲労感と解放感に包まれ、満たされていきます。。。
淫乱で変態なわたしを、受け入れてくださる主様に、心から感謝いたします‥
その後は、あまり体調がすぐれない主様でしたので、全身のマッサージをさせていただいたり、
ソファでのんびりとお寛ぎになられている主様の足元に寄り添い、ひたすらもみもみと主様の足を解させていただいて…
とにかく、主様のお身体にずっと触れさせていただいている状態…
何もおっしゃいませんが、甘えさせていただけることが嬉しくて、ついスリスリとさせていただいてしまいました…
そろそろ辺りも暗くなり始めた頃
「ぼちぼち帰る支度をしろよ」
と、主様に声を掛けられました…
もっと引っ付いていたい思ってしまいましたが、主様は体調がすぐれない分、早くお休みになれた方がいいですし、身支度をしようと身体を起こした時・・・
立ち上がられた主様が、わたしの頭をポンポンと（ヨシヨシと撫でてくださるのに近い感じ）。。。(//o//)
わわわわわわわわわわわわわ・・・・・・
これまで、長く主様にお仕えしておりますが、このようなことをしていただいたのは初めてで。。。(//o//)(//o//)(//o//)
思わず口元が緩んでしまいます。。。
ニマ～って。。。(笑)
きっとだらしな～い顏になっていたと思われます…(笑)
もうもうもうもうもうもうもうもう。。。。
心の中では「萌え～」大爆発状態！！！！
だってだって。。。。
ずっと夢見てました。
こんな風に頭ナデナデしていただくこと…・
でもでも、口に出してお願いできるようなことではなく。。。
膝枕や口移しと同じように、密かな願いとして心の中で温めてまいりました。。。
それがこんな風に叶ってしまい…
嬉しくてうれしくて嬉しくて…
もしかして、私の願望をご存じでしたか？
わたしの願いを叶えてくださってありがとうございます…・ と。。。
小声でお伝えしました。。
他のM女さんのBlogで、たまたまそのようなお話をしたばかりでしたので、もしかしてそのお話を目にされて私にしてくださったのかと思ったものですから…^^;
でも、違ったようです。
主様は、何のことを言っているのか分かっていらっしゃらないようでしたが、ご説明すると「覚えてない」と一言。
「そんなこと、したかなあ」とほんの1、2分前のことなのにそっけなく…^^;
それ以上はお聞きしなかったのでとぼけてらっしゃったのか、確信犯なのかは分からず仕舞いですが、と〜っても幸せな瞬間でした。(*^^*)
また一つ、新たな扉を開かせていただきました。。。
わたしの変態度は増すばかり…
でも、今回のチャレンジを通して、主様は気づかれたそうです。
「やっぱりお前を男性に遣わせたい」 と。。。
私が攻めるところよりも、攻められるところを見たいとも仰られました。
動画を見られたら、ますますそう感じられてしまうかもしれません。
今回のチャレンジでは「嫉妬」を感じることはできませんから、そう感じられるのは当然かもしれません。。
ということで、私を遣ってくださるゲスト様（男性）を見つけないといけないですね。^^
普段のわたしは「エロさ」や「変態性」をひた隠しにして生きておりますので、なかなかお相手様を見つけることは難しいのですが、頑張らないと…です。。
編集させていただいた動画、主様とお相手様の主様にお送りしましたので、感想がいただけましたらまたポストしてみようかと思います。。
今回のレズプレイ、初体験でたどたどしさはあったかと思いますが、わたしを相手として選んでくださった真実さんに心から感謝いたします。
ありがとうございました。＾＾
この日もお忙しい仕事をやり繰りしてくださって、プレイの後、ご報告に伺えるようにお時間を作ってくださいました。
待ち合わせ場所に向かう道中、そしてプレイ前、プレイ後と何度となくメッセージを送ってきてくださった主様。。
私の新たなチャレンジを愉しんで下さっているようでしたが、体調がすぐれなかったようで、私が戻るまで少し横になっておくと…
ご報告のことよりも、主様のお身体のことが気がかりで、気がかりで…
帰り道、スマホの充電が切れてしまい、主様にメッセージをお送りすることもできなくなりましたが、主様の待つお部屋に急ぎ車を飛ばしました。
「おかえり。」
ドアを開けてくださった主様が温かく迎え入れてくださいました。
ホッとする瞬間です。。。
これまでの緊張とか、ドキドキがす～っと解き放たれて、安堵の想いで満たされます。。
まだ体調が思わしくないご様子の主様でしたが、ソファに座られて、わたしからの報告を待っておられます。
主様の前に正座をし、お目にかかったお相手様のこと、そして今日のプレイのことを、細かくご報告させていただきます。
初めて、潮を吹かれる女性を目の当たりにした感動を余すことなくお伝えしたような…(笑)
タチとして、お相手様を舐めたり、弄って責めさせていただいたことに興奮度が増したことを正直にお伝えしました。
お相手様がどんな風に感じてくださったのか、わたしはどんな風に舐めたり、弄らせていただいたのか・・・
事細かにお話をさせていただきました。
恥ずかしくて、主様のお顔をまともに見ることが出来ません。。。(__*)...
黙ってわたしの報告に耳を傾けてくださった主様。。。
その時はどんな風にお感じになられていらっしゃるのかは、分かりませんでした。。。
撮影した動画をすぐにお見せできればいいのですが、動画にはお相手様のお顏もバッチリ写っているはず…
なので、お相手様のお顏ができるだけ分からないように、私の方で編集させていただいてからお見せするというお約束になっています。
なので、すぐに実際のプレイ状況を見ることはできませんが、わたしからの報告を聴き終えた主様が
「頑張ったな」
と一言、仰ってくださいました。（思わずジ～ンとして、ウルウルしちゃいました。。。）
そして、ベッドルームに向かわれます。。
いつものように、主様への全身舐め奉仕…
私の報告を耳にして、興奮していらっしゃったのでしょうか。。。
いつも以上に、主様が反応してくださるんです。。。
とても気持ちよさそうに、私のご奉仕を愉しんで下さってるご様子が伝わって、私自身の興奮度も高まり、ご奉仕をさせていただきながら自分自身が感じてしまいました…
たっぷりと時間をかけ、ご奉仕をさせていただいた後、主様のご精子様をお口の中にたっぷり注ぎ込んで下さいました。
それだけで放心状態の私です。。。
顔中涎まみれ…
ベッドに沁みまで作ってしまうくらい、涎もいやらしいお汁もたっぷり滴らせてしまいました。。。
主様に気持ちよく感じていただけたことで、十分満たされていたのですが、主様が背後からわたしを包むように抱きとめてくださって、脚を大きく開かされます。。
露わになるパイパンのおマ○コ・・・
主様の細くてしなやかな指が、小さな突起をゆっくりと弄ります。。。
先ほどまで真実さんの舌で愛撫され、指でクチュクチュしていただいたオ○ンコ。
同じ場所を主様に弄くっていただいて・・・
ゆっくりと、焦らされるように触れられるクリトリス・・・
全身に拡がる心地よい快感。。。
もどかしいくらいのその指の動きに翻弄され、淫らな喘ぎ声が漏れてしまいます…
すぐにでも達してしまいそうになりながら、主様に抱きしめられているのが嬉しくて、その快感を逃がすように腰をくねらせ、快感の波を乗り越えます…
だって。。。
たくさん弄っていただきたかったんです…(//-//)
主様の腕の中で、淫らに狂う牝の姿を見ててほしくて・・・
感じてほしくて…
快感の海に溺れるというより、心地よい波に乗り、ふわふわと漂っているかのような感じ…
その心地よさの中で昂ぶる感覚…
全身に力が入り、筋肉が硬直していくのが分かります…
堪えきれない…
そう感じた瞬間、「イク」とも言えないまま、大きな波に飲まれてしまいます…
主様の指は容赦なく突起を捉えつづけ、その刺激は止まることなく与え続けられます。。
声にならない声を漏らし、浅ましくも淫らに開かれる脚が痙攣して閉じてしまいます…
それでも主様はお許しくださいません。。
何度も何度も、絶頂の波を感じ、声も出なくなるほどに…
主様の手が止まり、開放していただいたときには、身動きもとれない状態…
息も絶え絶えに、横たわるだけ・・・
意識も朦朧としてしまい、そのまま眠りに堕ちてしまいそうになるくらい、心地よい疲労感と解放感に包まれ、満たされていきます。。。
淫乱で変態なわたしを、受け入れてくださる主様に、心から感謝いたします‥
その後は、あまり体調がすぐれない主様でしたので、全身のマッサージをさせていただいたり、
ソファでのんびりとお寛ぎになられている主様の足元に寄り添い、ひたすらもみもみと主様の足を解させていただいて…
とにかく、主様のお身体にずっと触れさせていただいている状態…
何もおっしゃいませんが、甘えさせていただけることが嬉しくて、ついスリスリとさせていただいてしまいました…
そろそろ辺りも暗くなり始めた頃
「ぼちぼち帰る支度をしろよ」
と、主様に声を掛けられました…
もっと引っ付いていたい思ってしまいましたが、主様は体調がすぐれない分、早くお休みになれた方がいいですし、身支度をしようと身体を起こした時・・・
立ち上がられた主様が、わたしの頭をポンポンと（ヨシヨシと撫でてくださるのに近い感じ）。。。(//o//)
わわわわわわわわわわわわわ・・・・・・
これまで、長く主様にお仕えしておりますが、このようなことをしていただいたのは初めてで。。。(//o//)(//o//)(//o//)
思わず口元が緩んでしまいます。。。
ニマ～って。。。(笑)
きっとだらしな～い顏になっていたと思われます…(笑)
もうもうもうもうもうもうもうもう。。。。
心の中では「萌え～」大爆発状態！！！！
だってだって。。。。
ずっと夢見てました。
こんな風に頭ナデナデしていただくこと…・
でもでも、口に出してお願いできるようなことではなく。。。
膝枕や口移しと同じように、密かな願いとして心の中で温めてまいりました。。。
それがこんな風に叶ってしまい…
嬉しくてうれしくて嬉しくて…
もしかして、私の願望をご存じでしたか？
わたしの願いを叶えてくださってありがとうございます…・ と。。。
小声でお伝えしました。。
他のM女さんのBlogで、たまたまそのようなお話をしたばかりでしたので、もしかしてそのお話を目にされて私にしてくださったのかと思ったものですから…^^;
でも、違ったようです。
主様は、何のことを言っているのか分かっていらっしゃらないようでしたが、ご説明すると「覚えてない」と一言。
「そんなこと、したかなあ」とほんの1、2分前のことなのにそっけなく…^^;
それ以上はお聞きしなかったのでとぼけてらっしゃったのか、確信犯なのかは分からず仕舞いですが、と〜っても幸せな瞬間でした。(*^^*)
また一つ、新たな扉を開かせていただきました。。。
わたしの変態度は増すばかり…
でも、今回のチャレンジを通して、主様は気づかれたそうです。
「やっぱりお前を男性に遣わせたい」 と。。。
私が攻めるところよりも、攻められるところを見たいとも仰られました。
動画を見られたら、ますますそう感じられてしまうかもしれません。
今回のチャレンジでは「嫉妬」を感じることはできませんから、そう感じられるのは当然かもしれません。。
ということで、私を遣ってくださるゲスト様（男性）を見つけないといけないですね。^^
普段のわたしは「エロさ」や「変態性」をひた隠しにして生きておりますので、なかなかお相手様を見つけることは難しいのですが、頑張らないと…です。。
編集させていただいた動画、主様とお相手様の主様にお送りしましたので、感想がいただけましたらまたポストしてみようかと思います。。
今回のレズプレイ、初体験でたどたどしさはあったかと思いますが、わたしを相手として選んでくださった真実さんに心から感謝いたします。
ありがとうございました。＾＾
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