刺激と癒しのご奉仕3

主様の舌はどうしてこんなに柔らかいのでしょう。。

ゆっくりと そっと触れられる舌の感触に翻弄され、自ら腰を動かしてしまいます。。

絡みつくように、ヌメヌメと這う主様の舌。。

申し訳なさを感じてしまうのですが、心とは裏腹に身体はどんどん開かれて、蜜が溢れていくのを感じます。。

その快感を貪り、腰をくねらせながら悶え、昂る感情を抑えることができません。。

開かれた脚が硬直し、痙攣し始めます。。


あぁぁ。。

主様。。イッちゃいます。。


どんなに腰をくねらせても、主様の舌は一番感じる突起を逃しません。。

お許しをいただけないまま、絶頂の波に飲まれます。。


ビクッと激しく波打つ身体。。

痙攣しながら堕ちてゆくわたしへの責めは止まることなく、執拗に続きます。。

息をつくこともままならない状態のまま、何度も押し寄せる強い波。。



あぁぁ。ダメ。。
またイッちゃう。。

主様の手を握りしめたまま、何度も何度もイってしまう。。


優しく触れていただいているだけなのに、堪えることができません。。

痙攣はどんどん深く、大きくなって、何も考えられなくなって。。。

主様の頭に触れながら、崩れ堕ちていきます。。

主様は一度イッたくらいでは、けして許して下さいません。。

痙攣しながら何度も絶頂を迎え、淫らに堕ちていくわたしの姿を愉しまれるかのように、執拗に責められます。。

貪欲に快楽を貪る淫らな奴隷です。。

恥ずかしいけど、嬉しい。。

指で中をグチャグチャに掻き回されて、乳房を捻りあげられ、乳首を噛まれ、何度も絶頂を感じる中で与えられる痛みの心地よさが、たまらなく好き。。

何も考えられなくなった頭の中で、もっと壊して欲しいという想いが芽生えてくるほどに。。

理性を失い、ただだだ淫らに。。

身体を 心を開いて 身動きできないくらいに果てて、深く深ぁく堕ちていきます。。

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