七夕ご奉仕。。。 していただきました…
生憎のお天気で、星を眺めることはできませんでしたが、主様と嬉しい時間を過ごさせていただきました。。
主様にとっては、お愉しみいただけるような刺激的な時間ではありませんでした。。。
ですが、私にとっては、衝撃的に刺激のある時間となってしまいました…(__*)...
ずっとお忙しくて、お疲れもピークに達していらっしゃるであろう主様。。。
ご一緒させていただいた夜は、とにかく、主様に寛いでいただこうと、ご奉仕三昧な夜にするつもりだったのに…
あろうことか、主様の指に…
舌に…
狂わされる程の快感をたっぷりと与えていただく時間となりました…(__*)...
私的には、短い時間でも、主様にご奉仕させていただくことが出来て、心は十分満たされてたのですが、身体は欲していたのかもしれません。。。
主様に与えていただく快楽を…
最初は、主様へのご奉仕から始めさせていただいたのですが…
主様の指が、わたしの敏感な部分を弄り・・・・
驚くほど早く、昇りつめてしまいました…(//o//)
しかも・・・・
とてつもなく恥ずかしくて、申し訳なくなってしまう羞恥プレイ・・・
主様のお顔を跨がせていただいた状態で、敏感な部分を舐めていただくという・・・・
何度、昇りつめたのでしょう…
腰が抜けるとはこのことで…
身体中の力が抜け、へたり込んでしまいます…(__*)...
それでも主様は指は巧みに動き続け・・・・
宿泊先のお部屋のカーテンを開けられ、イキ狂う私の姿を窓辺に晒される主様…
誰かに見られてしまうかも…
そんなことを考える余裕もないくらい、その快感に溺れ、ガラス窓に身体を擦り付け醜い姿を晒してしまいました…
街中を歩かれる方・・・・
いらっしゃったような気もします…
あられもない姿で乱れ狂う牝の姿…
ひんやりとしたガラスの冷たさを心地よく感じながら、何度も何度も昇りつめる解放感・・・
痛みには弱いわたしですが、主様に痛みを与えていただきたくなってしまう始末…(__*)...
どこまで貪欲なんでしょう・・・・
恥ずかしさと申し訳なさを感じながらも、とめどなく襲う快楽に身を任せ、崩れ落ちてしまいました・・・
「どっちが奉仕しているか分からないな」
と仰りながらも、
「たまにはこんな日があってもいいんじゃないか。。」
そんなことを仰ってくださる、優しい主様です。。。(__*)...
たっぷりと感じさせていただいた後は…
主様のお身体をマッサージさせていただいて…
うつらうつらと眠りに落ちる主様を拝見しながら、しあわせ~な時間を満喫。。。
今夜は、主様が眠られても、マッサージの手は休まず、しっかりと解させていただこうって心に誓っていたのに…
主様の寝息が聴こえてきたら、すっかり和んでしまい…(T_T)
主様の脚を抱きながら、またしても舟をこぐ状態…(T_T)(T_T)(T_T)
前日、仕事もあったので明け方まで頑張っちゃったんですよね。。。
いいわけですけど。。。(泣)
せっかく寝息を立てておられた主様が目を覚ましてしまいました…
「眠っていいぞ」
そのように仰って下さり…(T_T)
人の気配があると眠れない主様・・・
少しでも自分の気配を消せるかと、お休みになれた主様の脚もとにまあるくなって・・・(笑)
多分、即行で堕ちたんじゃないかと思います。。。。(恥)
夜中にも何度か目が覚めましたけど、主様が眠っておられるのを確認すると、安心して眠りに堕ちる…
(主様も何度か目を覚まされてました…)
を繰り返して…
明け方、主様が身体がだるくて仕方ないって眠れなさそうでしたので、またまたマッサージをさせていただいて…
主様の体温を感じながらの癒しのご奉仕は本当に心地よく…
だらしないわたしは、またしても主様の脚を抱えたまま自分が夢の中へ。。。(本当に役に立たない奴隷です。。。(泣)(泣)(泣))
主様にとっての癒し時間となるはずが、結局、わたしの癒し時間になっただけかもしれません。。。凹
幸いなことに、翌日は主様のご予定が空いているとのことで、そのまま夕方まで主様と過ごさせていただくことができました。(*^^*)
こんなに長い時間、主様と共に過ごせたのは久しぶりです。
嬉しい&心地いい&幸せ時間を与えていただき、本当にありがとうございます。
この2日間、主様への感謝の気持ちが溢れすぎるくらい溢れた時間となりました。