焦らされて

主様のご命令により、脚を開いてピクピクした秘部を視ていただく。。

主様に視姦され、高鳴る鼓動…
恥ずかしくて溜まらない…

でも…

視ていただけることが嬉しくて、恥ずかしくてたまらないのに興奮度が増していく…


「拡げてみなさい」


主様のご命令通り、指で拡げ、ピクピクと反応している秘部の奥まで視ていただく…


中にはたっぷりの蜜が溜まり、溢れだしそう…


主様の指が触れる…


ビクッ！！と反応する身体。。。


ずっと我慢してたからか、いつにも増して敏感な身体。。。


主様が少し指を動かされるだけで、電流が身体中を駆け巡る…


少し触れていただいただけで、すぐにでもイきそうになる…


そんな姿を愉しまれているのか、イきそうになるとすっと指を離される・・



寸止めな状態で焦らされ、焦らされ…　　弄ばれる…



主様の指を　　おちんぼ様を　中に挿れて掻き回してほしいという想いは募るばかり…



気が狂いそうなほど、主様の指が…　おちんぼ様が恋しい…


無茶苦茶にされたい…


壊してほしい…


痛めつけられながら、狂いたい…


我を忘れ、快楽を貪ろうとする心と身体…


どうしようもない淫乱なわたしに、罰を与える時間が訪れる…

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