奴隷としての悦びとお務め
「なんか無性に出したい。」
って。。
ご奉仕しに来いと言われた訳ではありませんが、主様の奴隷としてすぐに主様の元へ向かいたいと思いました。
主様からのお言葉に、間髪入れず、返信をする。
「今から伺ってもよろしいでしょうか?^^」
主様の方がビックリされてるご様子。。^^;
「今から来たら夜になるぜ!」
た、確かに。。(笑)
でもでも。。。
出したいと思っておられる主様の希望を叶えるために私を遣っていただきたいのです。
だって、こんな風にお呼びだしいただける(直接的にお呼びだしいただ訳ではありませんが、呼ばれてると勝手に解釈してます。笑)ことはあまり多くはありませんし、決して無理なことは仰られない主様からの奴隷に向けたお言葉でしたから、何がなんでもお伺いして、ご奉仕させていただきたかったのです。 (__*)...
ダッシュで身支度をして出発!
主様へのご奉仕姿を妄想して、すでにぐちゅぐちゅです。(//o//)
淫乱度合いを見ていただこうと、今日はノーパンで向かいました。 (__*)...
車の中であれこれ妄想するのはいいんだけど、自分がノーパンだったことに気づくのが遅く。。^^;
主様の元に到着した時には、スカートに染みを作っているという。。(//o//)
恥ずかしい失態。。
まだ周りは明るかったので、外を歩く時は、人に気づかれないようにカバンでお尻を隠して。。^^;
急なことだったので、身支度と言っても身体を清めることができなかったので、シャワーをお借りしてキレイにして。。
主様は先にシャワーをされたようで、バスローブに身を包んでおられます。(ん〜♪セクシーです。(*^^*))
ベッドルームに向かい、横になられた主様。。
主様の引き締まった艶やかなお身体。。
背中フェチな私。(笑)
主様のお背中、大好きです。。 (__*)...
すでにエロエロモードなわたしは、ネットリした唾液を蓄えて、主様のお身体に舌を這わせてのご奉仕を。。
出したいと仰っておられた主様。
今日は感度がよろしいようで、主様の反応に萌えてしまう。。
わたしは触れられている訳ではないのに、すぐにイきそうなくらいの興奮度で、主様のお身体に胸やおマ○コを擦り付けてしまいます。。
主様の胸やアナルにローションをつけさせていただいて舌を這わせ。。
身体だけじゃなく、心もニュルニュルになって。。
主様に気持ちよく出していただくためのご奉仕ですが、わたし自身も気持ち良く、たっぷりと愉しませていただきました。。 (__*)...
主様の性処理のお道具として遣っていただけることに悦び、奴隷としてのお努めを幸せに感じる。。
お優しい主様はこれだけではすまされません。(笑)
その後は、ぐちゅぐちゅになったおマ○コを弄り倒され、狂う程の快楽を与えていただきました。(//o//)
あまりの気持ち良さに身体が跳ねます。。(笑)
主様。。
わたしをどうしたいのですか?
お訊きしたくなる程、何度も何度もイかされて、グッタリです。。(笑)
移動の時間の方が長いくらい、短いご奉仕しかお愉しみいただけませんでしたが、主様に遣っていただけて幸せです。(*^^*)