ご奉仕三昧

ホテルへ移動して、ようやくご奉仕をさせていただけることに…


昨日からのご指示の通り、主様はシャワーを浴びることなく寛いでいらっしゃいます。

そして、主様に促され、私自身は汚れた身体をシャワーできれいに磨きます。(__*)...

これから始めるご奉仕に胸を躍らせながら…


主様の匂いを感じることが出来るといいな…


1日、歩いてこられた足先。。
指の間も口で拡げながら、一本一本、宝ものを磨くように、慈しみながらゆっくりと舌を這わせていきます。


主様の汗の匂いを感じたい…


そんな密かな願いを抱いていましたが、残念なことに主様のお身体からはコロンの香りしかしてきません。。。(泣)



それでも…


遠隔調教をいただいていたこともあり、またローターを遣って遊んでいただいてたこともあり、ご奉仕中の高まり方がいつも以上で、舐めるご奉仕に酔いしれる…


主様が「気持ちいいぞ」と言ってくださるのが嬉しくて、艶めかしく、身体中に舌を、指を這わせて…


脇腹辺りから脇の下へ…


脇の下から胸全体を撫でながら、乳首へ…


指先から伝わる主様のぬくもりを感じながら、舌先で突起を刺激する…


歩く甘噛みさせていただいたり…


いつも主様がしてくださるように、舌を柔らかくして絡めたり、舌先を尖らせて転がしたり…


自分でも感じますけど、淫乱な動きをする指と舌です。。。(笑)


最近お気に入りのアナル舐め。。。。(//o//)



主様にも気に入っていただけているようで、時間をかけてたっぷりとご奉仕させていただきます。



もっと…　　もっと…


いっぱい感じてください。。。


気持ちよくなってください…



頭の中が真っ白になるように…



私のご奉仕の時間はリフレッシュの時間。。。　　リセットの時間。。。



いつも気遣い、気配りをされている主様のお心を緩め、身体を開放していただく時間。。


なにも考えられなくなるくらい、ご奉仕に酔っていただきたい…


ただただ、その想いでお身体に触れさせていただいています。





とはいうものの…





主様の手が身体に触れる度、淫らに感じてしまう浅ましい身体…


主様に胸を鷲掴みにされながら、



「もっと強く…」



などと生意気なことを口走ってしまいました…(>_<)



主様はさらに力を強め、千切れんばかりに捻りあげられました…



身体が…　　心が解き放たれ…


簡単に昇りつめてしまう…



主様へのご奉仕をさせていただきながら、昇りつめていくこの感じが好きです…



どこまでも淫乱な自分を受け入れ、開放していく心地よさ…


痙攣しながら堕ちていく…



主様へのご奉仕をさせていただく悦びに満ちながら、崩れ落ちていく幸せ…



いつも以上の高まりの中、こうしてお仕えできる幸せをたくさん感じさせていただきました。(__*)...



主様、いつもありがとうございます。



主様の指の痕がうっすら残った胸を撫でながら、間多余韻に浸れることが嬉しいです…

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