満たされる心～ご奉仕編 2～

主様は自由にご奉仕させてくださいます。

どう触れれば主様に気持ちよく感じていただけるのか、色々考えたりもするのだけど、最終的には本能に任せる感じ？（笑）

主様の微かな反応を感じながら、自分自身がドンドン高揚していく。。

エロさ満点。。

恥ずかしいという気持ちはなく、思うがままに舌を這わせることがたまらなく心地いい。。

舌だけじゃなく、指先も、掌も遣ってのご奉仕。。
奴隷の高まる心も全てお見通しでいらっしゃる主様。
こうさせて欲しいって思う気持ちを開放させて下さいます。。

たっぷりと濡れた舌でのアナルヘのご奉仕も、手と舌を遣ったおちんぼ様へのご奉仕も、させていただくことでエロモード全開になっていく。。

特に最近は手の動きがエロいと誉めていただけることが嬉しい。。(*^^*)

ひとしきりご奉仕をさせていただいて高まりが半端なくなってきた頃、四つん這いにさせられて一気にアナルを貫かれ。。

官能的な刺激が背後から痺れるように襲ってきます。。



あぁ。。




堪らず漏れてしまう声。。

主様に遣っていただける悦び。。

主様に開発していただいたアナルは、淫らに口を開き、肉棒を飲み込んでいきます。。

久々に遣っていただいたアナル。。
気持ちよく感じていただけたでしょうか。。


主様に掴まれた腰。。

主様のしなやかな指が滑るように背中に触れるだけで昇り詰めてしまいそう。。

鷲掴みにされる胸も、肉棒を咥えこむ淫乱な穴も全て主様のお道具として遣っていただけることが幸せ。。 (__*)...


こんな風に全ての穴を遣ってご奉仕させていただける時間を与えて下さってありがとうございます。。

主様の思いのままに弄ばれる心地良さをたくさんたくさん感じさせていただきました。 (__*)...

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