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満たされる心~ご奉仕編~

月子

ベッドに静かに横になられている主様

寝不足な分、少しぼんやりされてる感じ。。

このまま気持ちよくなっていただけたら、心地よく眠りについていただけるかも。。。


そんなことを想いながら、涎をたっぷり蓄えた舌を主様の足元からゆっくりと這わさせていただきます…


ここで何度も触れていますが、「舐める」というご奉仕にとても満たされるわたし。。(笑)


主様に触れていただいているわけでもないのに、舌を這わせながら、勝手に身悶えし、濡れていく淫乱な奴隷です…(__*)...


力を抜いて柔らかにした舌全体を使って、主様の乳首を転がしたり、甘噛みしたり…


舌先を尖らせ、ペロペロと舐めさせていただいたり…


ピクッと微かに反応してくださるのを感じながら、どんどん興奮度が高まっていく…

指先で主様のお身体を優しく撫で…


舌先から、そして指先から感じる主様の温もりを慈しむように、宝物を磨くようにゆっくりとそっと撫でまわす…



ご奉仕をさせていただいているだけなのに、わたしの方が熱い吐息が漏れてしまう… (__*)...


主様は私が満足できるまで、たっぷりと時間をかけてご奉仕させてくださるので
満たされ感がどんどん増していきます。。

主様ご奉仕させていただける悦びを満喫しつつ、微かな反応にどんどん大胆になっていく…


アナルへの執拗なご奉仕にも、身体を預けてくださる主様。(嬉)



主様のアナルのヒダを一つ一つ押し広げていくように、ゆっくりと丁寧に…

アナルに指を入れさせていただいても痛みを感じることがないよう、ゆっくりと解させていただきます。。


アナルからタマタマへ。。。

タマタマからおちんぼ様へ。。


主様の股間が涎まみれになってしまうくらいヌルヌルな刺激をお愉しみいただきます。

手の遣い方も、エロさに磨きが掛かってきたようで、主様に悦んでいただけているようです。(嬉)

そんな時。。


主様のしなやかな指がわたしの胸を弄り始めました。。

ご奉仕による刺激と興奮で、火照りまくっている身体。。

ギュっと鷲掴みにされるだけで、ビリビリと電流が流れていくよう。。

もぎ取られてしまうんじゃないかと思うくらい強く捻りあげられ、その痛みの奥から押し寄せる快感の波に飲み込まれていく。。


あぁ。。

という絶叫とともに昇りつめてしまう。。

そして主様の柔らかい舌が、わたしの敏感な秘部を巧みに刺激する。。

狂おしい快感。。

ものの数分の間に、何度もイかされてしまう。。

主様はわたしがどうすればイキ狂うかをよくご存知ですから容易く弄ばれます。。(それが余計に嬉しかったりするのですが。。)

呻き声をあげながら、鳴き崩れてしまう。。

まだ主様にはイっていただいていないのに。。(T_T)


朦朧とする中、主様がおちんぼ様を挿れて下さると。。
悦びに咽び泣きそう。。(T_T)

主様の上に跨らせていただいて、腰を振る。。

何も考えられなくなる。。

ただただ、主様のおちんぼ様を中で感じ、子宮の奥が、キューとなって震えがくる。。

再び鷲掴みされる胸。。

頭が真っ白になっていく。。


それまで閉めておられたお部屋のカーテンをシュッと開けらる主様。。

「見てもらえ!」

そう言われて恥ずかしさを一瞬感じたものの、それ以上に興奮してしまったわたしは、見られてるかもしれないという状況に更に興奮し、止めることなく淫らに腰を振り続け、仰け反りながら感じてしまう。。


主様に遣っていただけている悦びと興奮。。


今、こうして思い出してるだけで、濡れてきてしまいます。。 (__*)...

何度も昇りつめてグッタリした身体を起こし、再びご奉仕。。

さっきまでわたしのおマ○コに挿れていただいていたおちんぼ様を愛しく想いながら喉奥まで咥えこみます。。

エロさの増した手での愛撫。。

主様の乳首に舌を絡めながらのご奉仕。。


主様のご精子様をお口にいただけなかったのは残念でしたが、気持ち良さそうに果てていかれる主様を感じ満たされる心。。


後から気づいたことですが、ホントにどなたかに見られてしまっていたようで。。(/へ\*)

主様からそのお話をお聞きして、暫し硬直。。(笑)


恥ずかしさと共に、幸せな余韻に浸りました。。 (__*)...


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