成長
奴隷にとっての成長って、どうなることを言うのだろう…
SM関連のブログを巡りながら、ふと疑問に思う…
主様から課せられた課題をクリアし、新たなプレイをお愉しみいただけるようになること。。
確かにそれもあるだろう…
でも何となく腑に落ちない…
主様のご調教を受けることによって、身体の変化や、感じ方の変化があるのも成長の一つかもしれないけれど、肉体的な成長よりも、やはり心の成長の方が大切だと思う。
嫉妬や妬み・疎外感・哀しみ…
通常のお付き合いをしている場合、相手に対して抱く可能性がある感情。。。
もちろん、こういう感情とは無縁の方もおられると思うけれど、人一倍、独占欲が強い私は、そういう醜い感情を抱え、相手にぶつけることもあった。
SM関連のブログを巡りながら、ふと疑問に思う…
主様から課せられた課題をクリアし、新たなプレイをお愉しみいただけるようになること。。
確かにそれもあるだろう…
でも何となく腑に落ちない…
主様のご調教を受けることによって、身体の変化や、感じ方の変化があるのも成長の一つかもしれないけれど、肉体的な成長よりも、やはり心の成長の方が大切だと思う。
嫉妬や妬み・疎外感・哀しみ…
通常のお付き合いをしている場合、相手に対して抱く可能性がある感情。。。
もちろん、こういう感情とは無縁の方もおられると思うけれど、人一倍、独占欲が強い私は、そういう醜い感情を抱え、相手にぶつけることもあった。
軸が自分にあると、相手への期待や望みが大きくなり、自分が想うように相手に想われないと「不平・不満」が湧いてくるのではないかと思う。
主様にご調教いただくまでは、ずっとこういう嫌な想い・感じたくない想いに囚われていたように思う。
主様のご調教を受けるようになってから、軸は自分になく、主様に変わった。
そうなってから、醜い感情を余り抱くことはなくなった。
いや、なくなったわけではない…
気付かないふりができるようになっただけかもしれない…
醜い感情に目がいかないように、自分の心をコントロールできるようになっただけ。。
これは成長とは言えないと思う。。。
ただ、主様について行くと心に決めてからは、不安を抱えつつも、醜い感情をやり過ごす術は学べたような気がする。
主様によく想われたいから…
主様に必要と思ってもらいたいから…
主様のおそばで、思うように遣っていただきたいから…
嫉妬に狂う自分の醜い姿は見たくないし、主様にも見られたくない…
そう想うこと自体、奴隷としてまだまだ心が調っていないのかもしれない…
主様のご命令なら、どんなことにもチャレンジさせていただきたいし、それを乗り越えていく強さを養いたいと思う。
どんなに辛くなったとしても、その辛さも「主様にお愉しみいただけたという悦び」に変えられるようになりたい。
これまではそれができつつあるような気がしてた。
自分は主様の奴隷として、成長してきているように感じてた。。
でもそれは大きな間違い…
大きな勘違い・・・
自分はまだまだな奴隷だと、思い知らされる…
情けないけれど…
醜い心を抱いていると感じられたら、思い切り罰を与えてほしい。
醜い心を抱いていると感じられたら、主様の望む奴隷になれるよう、導いてほしい。。
これから先もずっと主様にお仕えしたいから…
主様にとって、これ以上の奴隷はいないと思われるように成長したい…
主様にとって、今の私はどう映っているのだろう…
こんな不安を感じることすら、ダメな奴隷の証かもしれない…
それでも、歩みを止めることはしない。
わたしは主様の奴隷として恥ずかしくないように、主様に恥をかかせるようなことはしないように、心と身体を調える。
主様の温もりが恋しい。。。
主様に抱きしめられたい…
心をこめて主様に尽くしたい…
早く主様の元に行きたい…
主様にご調教いただくまでは、ずっとこういう嫌な想い・感じたくない想いに囚われていたように思う。
主様のご調教を受けるようになってから、軸は自分になく、主様に変わった。
そうなってから、醜い感情を余り抱くことはなくなった。
いや、なくなったわけではない…
気付かないふりができるようになっただけかもしれない…
醜い感情に目がいかないように、自分の心をコントロールできるようになっただけ。。
これは成長とは言えないと思う。。。
ただ、主様について行くと心に決めてからは、不安を抱えつつも、醜い感情をやり過ごす術は学べたような気がする。
主様によく想われたいから…
主様に必要と思ってもらいたいから…
主様のおそばで、思うように遣っていただきたいから…
嫉妬に狂う自分の醜い姿は見たくないし、主様にも見られたくない…
そう想うこと自体、奴隷としてまだまだ心が調っていないのかもしれない…
主様のご命令なら、どんなことにもチャレンジさせていただきたいし、それを乗り越えていく強さを養いたいと思う。
どんなに辛くなったとしても、その辛さも「主様にお愉しみいただけたという悦び」に変えられるようになりたい。
これまではそれができつつあるような気がしてた。
自分は主様の奴隷として、成長してきているように感じてた。。
でもそれは大きな間違い…
大きな勘違い・・・
自分はまだまだな奴隷だと、思い知らされる…
情けないけれど…
醜い心を抱いていると感じられたら、思い切り罰を与えてほしい。
醜い心を抱いていると感じられたら、主様の望む奴隷になれるよう、導いてほしい。。
これから先もずっと主様にお仕えしたいから…
主様にとって、これ以上の奴隷はいないと思われるように成長したい…
主様にとって、今の私はどう映っているのだろう…
こんな不安を感じることすら、ダメな奴隷の証かもしれない…
それでも、歩みを止めることはしない。
わたしは主様の奴隷として恥ずかしくないように、主様に恥をかかせるようなことはしないように、心と身体を調える。
主様の温もりが恋しい。。。
主様に抱きしめられたい…
心をこめて主様に尽くしたい…
早く主様の元に行きたい…