重なる鞭痕
「試し打ちしてやるから来い!」
新しい鞭を入手された主様から、突然のお呼び出し。
これまで使ってくださってたバンブーケインよりも一回り太いバンブーケイン。。
これで打たれたら…
ちょっとだけビビッてましたけど、前回の鞭痕の上に新たな鞭痕を刻んでいただきたくて、伺わせていただきました。(//-//)
新しい鞭を入手された主様から、突然のお呼び出し。
これまで使ってくださってたバンブーケインよりも一回り太いバンブーケイン。。
これで打たれたら…
ちょっとだけビビッてましたけど、前回の鞭痕の上に新たな鞭痕を刻んでいただきたくて、伺わせていただきました。(//-//)
今年に入ってから、毎日写真でのご報告を続けさせていただいていますが、お呼び出しいただいた前夜、
「今日のご報告は、明日の鞭打ちの時のポーズ写真を送ろう!」
と思い、あれこれポーズを考えていました。
そんなとき、主様からのメッセージが…
今日の報告テーマは「明日の鞭打ち時のポーズ」だな
って。。(//-//)
以心伝心?!
主様の想いを感じ取れていたような気がして、思わずニマニマと…(笑)
でも、わたしが察知できたというより、主様が私の想いを感じ取ってくださって、ご指示を出してくださったのかなぁって…
勘が鋭い主様でいらっしゃいますし、わたしの考えてることなんてお見通しでいらっしゃいますからね・・(//-//)
そんなこんなで、明日の鞭打ち時にとらせていただきたいポーズ写真を撮影して、主様にお送りしました。
主様のところに伺わせていただくと、これまで遣っておられたバンブーケインと、今回新調されたバンブーケインを見比べさせてくださいました。
太くて硬い…^^;;;;;;;;;;;;;;
かなり威力のありそうな鞭でした…(←この時点でかな~りビビりまくり状態です…)
主様は早速、私の身体に縄を施してくださいました。
まずは、四つん這いになって・・・
後ろ手に縛られていますので、頭で身体を支え、お尻を突きだした状態です。。
鞭を打たれやすいように、高くお尻を突きだして…
「パシーンっ!」
「うっ!」
「パシーンっ!」
「くぅぅぅ・・・!(>_<)」
「パシーンっ!」
たった3発で、同じ態勢を維持することができなくなって、転んでしまいました…(T_T)
すぐに起き上って同じ姿勢をとるものの、痛みが引く間もなく次々と鞭が放たれるので、転んでは起き上がり、転んでは起き上がりの繰り返しです…
声なんて出ません…
呻き声が漏れる程度…
情けないですが、声も出ないくらい痛かったんです…
でも。。。
「痛いか?
痛いよなぁ…」
と主様にお声を掛けていただけると、身体が熱く火照ってしまう感じで…(//-//)
手加減して下さっているのはよ~くよ~く分ってはいたのですが、それでも。。。
冷静なお声の奥に、主様の秘められた興奮が伝わってくるようで、うれしくて。。
今回、私の方からお願いしていたのですが、古い鞭痕の上に、新しい鞭痕を刻んでいただきたくて…
まだ痛みの残っている太腿へ、鞭を打っていただきました。。。
薄紫に残る鞭痕の上に、赤く細い新しい鞭痕が刻まれました。。。
新しく刻まれた鞭痕は熱を帯び、火照っています。。。
痛みが強ければ強いほど、その後の身体はとてつもなく敏感になってしまって、主様の指先が触れるだけで絶叫してしまうほどの快感が…
あまり声を出さないようにしているのですが、この時だけは、主様から
「叫んでいいぞ」
と。。。
お許しをいただく前に、すでに絶叫してたのですが…^^;;;;;
厳しい痛みをたくさん与えていただいた後の優しい愛撫に頭の中は、パニック状態。。。
まさに、パニック状態…
なんです。。。
狂うような快感・・・
全身が硬直して痙攣していくのが分かります。。。(//-//)
中に挿れて欲しくて…
グチャグチャにかき回されたい欲求と、主様に早くご奉仕させていただきたい欲求とのせめぎ合い…
分っていらっしゃるのか、核心には触れずに、焦らされる主様…
そのもどかしさが相まって、余計に昂ぶってしまいました。。。
「触ってほしいんじゃないのか…?」
そんな風にお声を掛けていただいた気がします…(その時の記憶は曖昧ですけど…)
ですが、自分が無茶苦茶にされるより、主様にご奉仕をさせていただきたくて、
「ご奉仕がしたいです。。。」
と、消え入りそうな声で、お伝えしました…
主様はご奉仕をお許しくださって、口に含ませて下さいました。。。
硬くなって下さってて、すごく嬉しくて、更に興奮して…
自ら、喉奥深くまで咥えこませていただいて…・
縛られたままの不自由な状態でご奉仕させていただけることにも昂ぶってしまってたんだと思います…(//-//)
しばらくご奉仕をさせていただいた後、私の身体に纏っていた縄を、主様が解いてくださいました…
縄を解いてくださる時、淋しさも感じてしまうものなのですが、血流を促すように、腕を掴みながら撫でて下さるんです。。
抱きしめてもらっているのとは違うのですが、主様の掌の温もりで、解してくださっているようで、それもまた嬉しくて…(//-//)
ぽわ~んとしてしまうのです。。。
たくさんご奉仕させて下さって、私の涎でベタベタになってしまったのですが、
「少しだけなら挿れていいぞ。。。」
って。。。(//-//)
主様のお膝に抱っこしていただくようにして、遣っていただきました…(幸♪)
そして・・・
わたしの身体の中に、ご精子様を放ってくださいました…(幸せすぎます…(//-//))
今回入手された新しい鞭、主様も気に入ってくださったようです。(*^^*)
きっとこれから出番の多い鞭になることと思います。(//-//)
私の身体に刻まれた紅い線の鞭痕は、翌日には大きな面の黒い痕に変色し、これまでで一番濃く残ってくれています。
毎日のご報告で、鞭痕の変化も主様に見ていただいています。。
わたしにとっては、その変化も嬉しいものなのですが、主様にとってはどうなんでしょう・・・
似通った写真が続いていますので、そろそろ飽きてこられてるかもしれません。。。^^;
何か考えないと…汗
こんなにも長く、主様からいただいた鞭痕を愛でることができて幸せです。(*^^*)
主様、いつもありがとうございます。。。
ここにも鞭痕のその後の写真を載せようかと思いましたが、あまりにも醜いお尻なので、自粛。。。(笑)
主様と二人だけで楽しませていただきます。(笑)
「今日のご報告は、明日の鞭打ちの時のポーズ写真を送ろう!」
と思い、あれこれポーズを考えていました。
そんなとき、主様からのメッセージが…
今日の報告テーマは「明日の鞭打ち時のポーズ」だな
って。。(//-//)
以心伝心?!
主様の想いを感じ取れていたような気がして、思わずニマニマと…(笑)
でも、わたしが察知できたというより、主様が私の想いを感じ取ってくださって、ご指示を出してくださったのかなぁって…
勘が鋭い主様でいらっしゃいますし、わたしの考えてることなんてお見通しでいらっしゃいますからね・・(//-//)
そんなこんなで、明日の鞭打ち時にとらせていただきたいポーズ写真を撮影して、主様にお送りしました。
主様のところに伺わせていただくと、これまで遣っておられたバンブーケインと、今回新調されたバンブーケインを見比べさせてくださいました。
太くて硬い…^^;;;;;;;;;;;;;;
かなり威力のありそうな鞭でした…(←この時点でかな~りビビりまくり状態です…)
主様は早速、私の身体に縄を施してくださいました。
まずは、四つん這いになって・・・
後ろ手に縛られていますので、頭で身体を支え、お尻を突きだした状態です。。
鞭を打たれやすいように、高くお尻を突きだして…
「パシーンっ!」
「うっ!」
「パシーンっ!」
「くぅぅぅ・・・!(>_<)」
「パシーンっ!」
たった3発で、同じ態勢を維持することができなくなって、転んでしまいました…(T_T)
すぐに起き上って同じ姿勢をとるものの、痛みが引く間もなく次々と鞭が放たれるので、転んでは起き上がり、転んでは起き上がりの繰り返しです…
声なんて出ません…
呻き声が漏れる程度…
情けないですが、声も出ないくらい痛かったんです…
でも。。。
「痛いか?
痛いよなぁ…」
と主様にお声を掛けていただけると、身体が熱く火照ってしまう感じで…(//-//)
手加減して下さっているのはよ~くよ~く分ってはいたのですが、それでも。。。
冷静なお声の奥に、主様の秘められた興奮が伝わってくるようで、うれしくて。。
今回、私の方からお願いしていたのですが、古い鞭痕の上に、新しい鞭痕を刻んでいただきたくて…
まだ痛みの残っている太腿へ、鞭を打っていただきました。。。
薄紫に残る鞭痕の上に、赤く細い新しい鞭痕が刻まれました。。。
新しく刻まれた鞭痕は熱を帯び、火照っています。。。
痛みが強ければ強いほど、その後の身体はとてつもなく敏感になってしまって、主様の指先が触れるだけで絶叫してしまうほどの快感が…
あまり声を出さないようにしているのですが、この時だけは、主様から
「叫んでいいぞ」
と。。。
お許しをいただく前に、すでに絶叫してたのですが…^^;;;;;
厳しい痛みをたくさん与えていただいた後の優しい愛撫に頭の中は、パニック状態。。。
まさに、パニック状態…
なんです。。。
狂うような快感・・・
全身が硬直して痙攣していくのが分かります。。。(//-//)
中に挿れて欲しくて…
グチャグチャにかき回されたい欲求と、主様に早くご奉仕させていただきたい欲求とのせめぎ合い…
分っていらっしゃるのか、核心には触れずに、焦らされる主様…
そのもどかしさが相まって、余計に昂ぶってしまいました。。。
「触ってほしいんじゃないのか…?」
そんな風にお声を掛けていただいた気がします…(その時の記憶は曖昧ですけど…)
ですが、自分が無茶苦茶にされるより、主様にご奉仕をさせていただきたくて、
「ご奉仕がしたいです。。。」
と、消え入りそうな声で、お伝えしました…
主様はご奉仕をお許しくださって、口に含ませて下さいました。。。
硬くなって下さってて、すごく嬉しくて、更に興奮して…
自ら、喉奥深くまで咥えこませていただいて…・
縛られたままの不自由な状態でご奉仕させていただけることにも昂ぶってしまってたんだと思います…(//-//)
しばらくご奉仕をさせていただいた後、私の身体に纏っていた縄を、主様が解いてくださいました…
縄を解いてくださる時、淋しさも感じてしまうものなのですが、血流を促すように、腕を掴みながら撫でて下さるんです。。
抱きしめてもらっているのとは違うのですが、主様の掌の温もりで、解してくださっているようで、それもまた嬉しくて…(//-//)
ぽわ~んとしてしまうのです。。。
たくさんご奉仕させて下さって、私の涎でベタベタになってしまったのですが、
「少しだけなら挿れていいぞ。。。」
って。。。(//-//)
主様のお膝に抱っこしていただくようにして、遣っていただきました…(幸♪)
そして・・・
わたしの身体の中に、ご精子様を放ってくださいました…(幸せすぎます…(//-//))
今回入手された新しい鞭、主様も気に入ってくださったようです。(*^^*)
きっとこれから出番の多い鞭になることと思います。(//-//)
私の身体に刻まれた紅い線の鞭痕は、翌日には大きな面の黒い痕に変色し、これまでで一番濃く残ってくれています。
毎日のご報告で、鞭痕の変化も主様に見ていただいています。。
わたしにとっては、その変化も嬉しいものなのですが、主様にとってはどうなんでしょう・・・
似通った写真が続いていますので、そろそろ飽きてこられてるかもしれません。。。^^;
何か考えないと…汗
こんなにも長く、主様からいただいた鞭痕を愛でることができて幸せです。(*^^*)
主様、いつもありがとうございます。。。
ここにも鞭痕のその後の写真を載せようかと思いましたが、あまりにも醜いお尻なので、自粛。。。(笑)
主様と二人だけで楽しませていただきます。(笑)
- 関連記事
-
- バレンタインイブ調教
- 重なる鞭痕
- 初調教と初貸出 続き