お久しぶりなご調教
ようやく主様の空いた時間に都合を合わせることができて、遣っていただくことができました。(*^^*)
ものすご～い頻度で遣っていただいていた数か月…
いつもと同じように、主様の空いているお時間をご連絡していただいていたのですが、わたしの予定が立たず、申し訳ない状態が続いていました。
先日もかなりお疲れのご様子で、お声かけをいただいたのに、すぐに伺わせていただきますとは言えなくて…
ごめんなさいとメッセージを送ってしまいました。(泣)
何とか時間を作って、主様を癒して差し上げたい＆主様に触れさせていただきたいという想いが溢れ、翌日の予定を繰り上げて、がんばって目途を立てました。
やっとやっと、主様にご奉仕させていただけることが嬉しくて、深夜にもかかわらず、
「明日、伺わせて下さい」
とメッセを送って仮眠をとりました。(笑)
目を覚まされた主様から
「無理したんじゃないのか？」
と、心配して下さるメッセが…（ウルウル）
大丈夫ですとお伝えすると、主様も喜んでくださって、
「楽しみにしてる」
って仰ってくださって…(嬉泣)
猛ダッシュで主様のところへ向かいました。
主様もお疲れになられてて、到着早々、主様が沸かしてくださっていたお風呂に一緒に入らせていただくことになりました。(//-//)
わたしが先に入らせていただいて、身を浄めた後、主様をお呼びすると
主様の手には、ローションのボトルが…(//-//)(//-//)
あらぬ妄想が膨らみつつ(笑)、主様のお身体を丁寧に洗わせていただきました。（幸♪）
そして一緒に湯船に浸かってしばしまったりと…
バスルームの片隅に置かれたローションのボトルが気になりつつも、平然を装ったりして…(照笑)
しっかりと温もって、汗が出始めた頃、主様がローションを手にとられ…
「こっちへ来い」
と。。。(//-//)
長くなりそうなので、続きはまた…