七夕調教
地上は生憎のお天気でしたが、雲の上ではきっと、彦星様と織姫様も年に一度の逢瀬を楽しまれたんでしょうね♪(*^^*)
なんてロマンチックなことを考えながら、昨日のご調教を思い出して。。。。(。・・。)ポッ
前回の逢瀬からさほど日を空けず、主様に遣っていただくことができました。(//-//)
主様、いつもありがとうございます。 (__*)...
とーっても刺激的で、私まで興奮してしまうようなお話。。
主様が見られた夢と同じことをさせていただきたいですって、思わずお伝えしてしまう程。。(//-//)
たまたま主様のご予定も空いていらして、わたしも都合をつけられそうでしたので、急遽、お伺いすることになり。。
冷静に、冷静に。。
と自分にいい聞かせつつ、嬉しさの余り、ニヤニヤが止まりません。 (*^^*)
正直、こんなに早くお伺いさせていただいてもいいのでしょうか。。
そんな気持ちもあったのですが、ここは自分の気持ちに素直になって、伺わせていただけて嬉しいです。
いつもありがとうございます。
とお伝えし、前夜はワクワクし過ぎて眠れませんでした。(主様には内緒のお話です(笑))
お伺いしていたお話の情景を頭にイメージしながら、キュンキュンしたりして。。
ここのところ、明らかに変化しつつある身体。。
ご奉仕させていただくことが目的でお伺いさせていただいてるにも関わらず、昨日もたっぷり弄っていただいて、淫らに狂わせていただきました。。(//-//)
もう。。。
申し訳ありませんってお詫びしなきゃいけないくらい、はしたなく求めてしまいました。。
奴隷であるわたしが、主様に求めてしまうなんて。。
以前はできないことでした。。
わたしが気持ちよくなるために遣っていただいてる訳ではありませんからね。。
それでも、主様はいいと仰って下さいました。
そのお言葉に甘えさせていただいて、秘めたる部分も解放し、淫らな姿をお愉しみいただいています。。 (__*)...
七夕のロマンチックな逢瀬。。
とはかけ離れていますが、気持ち良すぎるご調教をいただきました。。 (__*)...
いつものように、足先から全身への舐め奉仕。。
主様のお身体に、わたしの身体をコッソリ?擦り付けつけたりして。。
舐め奉仕しながら自分でも感じてしまう変態っぷり。。
主様のお胸やおちんぼ様、そしてアナルは特に念入りに舌を這わせて。。
舐め奉仕させる側の主様が感じてしまう以上に舐めることで昂ぶる奴隷です。。(//-//)
微かに触れる胸の突起に、主様の手が伸びてきて。。
途端に立場は逆転?
悪戯されてる主様の指は優しく撫でるように触れて下さってたかと思うとキューッとキツク摘まれたりして。。
その指の動きに反応するわたしを愉しんで下さってるかのように、だんだんと激しさを増していかれます。。
(以下、長くなりそうなので、割愛します。(笑))
何度も何度もイかせていただいているにも関わらず、
「もう満足したか?」
と訊かれ、
「ビンタして欲しいです。。」
と、ふりしぼるような声でお伝えしてしまいました。。 (__*)...
主様。。
呆れられていたかもしれません。。
それでも、奴隷の発した戯言を叶えて下さいました。。(//-//)
何度も何度も打っていただいた頬が熱を帯び、ジンジンとする中、身体の芯を貫くような快感を感じ(お○ンコを遣っていただいてました。。)、達してしまうという。。。(//-//)
自分が自分でないような、変な感覚。。
主様の
「逝けっ!」
というお言葉が合図のように、心と身体が反応してしまいます。。
怖いくらいに。。(//-//)
息も絶え絶えな感じでグッタリしてしまい、身動き取れさない状態だったのですが、そこから再びご奉仕タイムです。。(//-//)
続きます…