主様の腕の中で。。。
野太い呻き声を上げながら、何度も何度もイカされ、狂うように堕ちていきました。。
「獣イキだな…」
蔑むような冷たいお声で、主様に詰られます…
電マの刺激も凄まじいものがありますが(緩まることなく続く、強制的な刺激はだんだん苦しさを感じるようにもなってしまうくらいですよね。。。)、主様の手によって、もっともっと狂わされてしまうんです。。。
もう自力で起き上がれるような力は残ってなく、グッタリと…
そしてぼんやりと空を眺めている感じが心地よく…
幾重にも施された縄を解いてくださって、そのままベッドルームへ移動します。。。
これだけたくさんイカせていただきましたので、今度はしっかりご奉仕を…
と思って、ヨロヨロしながら移動したのですが…
まだご奉仕をさせていただける雰囲気ではなく…
そのまま更に主様の玩具にしていただいて、久しぶりにおマ○コを遣っていただきました…(//-//)
主様の腕の中で包まれるように…
甘く切ない…
という感じではなく(汗)、とってもハードに…(//-//)
でもわたしの様子をご覧になられながら、最初はゆっくりと…
そしてこれでもかというくらい激しく…
胸を鷲掴みされ、千切れるかと思うくらい捻りあげられ、声にならない声が漏れてしまいます…
くぅぅぅ・・・・
ギューーーーっと、捻りあげられた乳房や乳首から手を離された瞬間、全身が痙攣しはじめます…
何度も何度も繰り返され、息も絶え絶えな状態に…
そんな淫らに狂うわたしを上から見下ろされている主様に、クラクラするようなビンタをいただきました…
目を開けることもできないくせに
「もっと…
もっと下さい…」
いつもはなかなか言えない言葉…
今回はちゃんとお伝えできました。。(__*)...
目の前に、星が飛んでる感じがするくらいのビンタ…
両頬にいただきました。。
熱を帯び、身体同様火照っていくのが嬉しい…(//-//)
でも。。。。
感謝の気持ちをお伝えする余裕などなく、嗚咽に近いような声で鳴きました…
狂いました。。。
身体の震えが止まらないくらい、感じさせていただいて…
意識も朦朧と。。。
そんな中…・
ようやく主様へのご奉仕…
でも今回は、あまり遣い物にならないくらい、ヘロヘロになってて…
きっと、主様も物足りなかったんじゃないかと思います…(◞‸◟;)
主様はわたしの顔の上に跨り、そのままお口も犯してくださいました。。。
余りにも激しく喉奥を突かれてしまったので、何度も込み上げてきてしまい、抑えるのが必死で…
前日の夜から何も食べてなかったのですが、胃液が込み上げてきてしまって…
主様を汚してしまいそうで、ドキドキしてしまいました…
息もできず苦しくて、何度も主様の腰のあたりをギュッと掴んでしまいましたが、止めてほしいわけではなく、もっともっと責めてほしいと…
もっともっと虐めてほしいと願ってしまうわたしは、相当な変態だと思います。(笑)
全く身動き取れなくなってしまった私は、そのままベッドで朦朧としてました。。。
主様は軽くシャワーを浴びられたのですけど…
春がきたとはいえ、何気に肌寒い日が続いていますので、シャワーを浴びられた主様も寒い寒いと仰られて…
こんなこと、あり得ないんですけど…
ベッドに横になられた主様のお身体に触れさせていただいて…
主様の温もりを感じながら、夢の中へと落ちていきました。(幸せすぎる時間♪(*^^*))
最高に幸せな時間を感じさせていただいておきながら…
こともあろうに、わたしはイビキをかいてしまっていたようで…汗汗汗。。。
あ~~~~・・・・
なんという失態…(泣)(泣)(泣)(泣)
主様の安眠を妨害してしまいました。(T_T)
こういうオチはなくていいのにぃ…(泣)(泣)(泣)(泣)
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