縄の余韻を愛でながら…
キツク縛っていただけた後は、しばらく身体のあちこちに、余韻が残ります。。
足首、腕、肩、そして胸骨のあたり・・・
ここに縄が掛けられていたんだということを、数日たっても感じることができるものなんですね。^^
「痕」として目に見える形ではないのですが、その場所に触れると、「ここに…」と感じられるのが嬉しくてたまりません。(__*)...
これは私の身体が硬いことも関係しているのかもしれませんけど。。。(笑)
今回は、足首もがっちり縛っていただきましたので、これまでには感じたことのないような感覚が残ってるんですよね。
手で触れる度にあの時間を想い出して、撫で撫でしてしまいます…(//-//)
主様のお愉しみのために縛っていただいているのに、縛られた私が何日も悦びを感じられるほど、しっかりとした余韻。。。
幸せです。。(__*)...
ここのところ、たくさんの「嬉しい」を感じさせていただいています。
その反面、わたしは主様になにもお愉しみを感じていただくことができてない…
ちょっと焦りを感じてます。。。
と、この焦りは危険… 危険。。。
おっちょこちょいな私が焦るとロクなことにならないんですよね。
これまでも数多くの失敗を重ねてきましたので、ちょっと落ち着いて…
慎重に。。。 慎重に…
とはいえ、主様にとって一番のお愉しみとなることを感じていただけるように頑張ります。(*^^*)
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