胡坐縛り
ベッドの上で胡坐を組んだ状態で、主様にがっちりと縛っていただきました。
少し前傾姿勢になるため、バランスをとるのが難しい感じ…
柔らかいベッドの上だと尚のこと不安定になってしまって…(私の体幹が鍛えられていない証拠だと思います…^^;)
思わず「コロン」と後ろに転げてしまい、自ら恥ずかしい姿を主様の前に晒してしまいました…(//-//)
「勝手にイクなよ」
そんな風に釘を刺されてしまったのですが、あまりの刺激の強さに耐えかねてしまって、主様にお許しをいただく前に、声も出せないまま、果ててしまいました。。。
主様はすべてお見通し…
わたしがイってしまったこと、見逃されるわけがありません。
「誰が勝手にイっていいと言った?」
申し訳ありませんと言葉にしようとしたら、バシーンとビンタが飛んできました。。。
「くぅ・・・ も、申し訳ございません…」
パンストの上から当てがわれていた電マは、パンストの中に入れられ直接突起を刺激し続けます。。
声を押し殺していたのですが、それさえも堪えれなくなってしまって、思わず声が漏れてしまいます…
「静かにしろ!」
主様に窘められながら、必死に声を殺して堪えます…
いえ、堪えようとします…
でも、堪えられないんです。。(T_T)
何度イッても、主様の容赦ないご調教は留まることはなく、続けざまに何度も何度も刺激を与え続けられます…
縛られたまま、仰向けの状態になっていたのですが、腕を縛られていますので主様は私の態勢を気遣ってくださって、イキ続けて痙攣しまくる私の身体を起こしてくださいました。。。
その時の写真です。。。(お目汚しでごめんなさい。。。)
苦悶する表情までは見てとれませんが、イキ狂い過ぎて、苦しそうな表情になってたと思います…
捻りだされた乳房・・・
垂れ乳はどんなに上手に縛っていただいても、上を向くことはないんですね。。。(泣)(泣)
しばらく離れたところで、タバコを燻らせながら視姦しておられた主様が、近寄ってきてくださいます。。。
捻りだされた乳房を指で弄ばれたり、舌で転がすように弄ばれたり…
突然襲う カーッと熱くなる刺激…
乳首に噛みつかれてたみたいです。。。
痛みなんだけど、痛みとは違う…
突起の先端から伝わってくるのは、「熱」なんです。。。
その熱を感じ、思わず熱い吐息が漏れてしまいます…
私の背後に回られ、後ろから乳房をギューッと捻りあげ、そして背中や肩を噛んでくださいました。。。
背中…
めちゃめちゃ感じるんです。。。
肩…
嚙まれるの大好きなんです…
その刺激に酔ってしまうほど…
そして…
胡坐で縛られて開いた状態の内股のところ…
ギューっと、噛んでくださったんです。。。(__*)...
肩や背中が感じるって書きましたけど、こんなにも噛まれることが気持ちいいなんて…
って思ってしまうほど、内股に感じた「熱」を心地よく思ってしまいました。。
痛みを痛みとして感じるのではなく、熱せられた血液が全身を駆け回るような感じ…
突起に与えられている刺激が強いせいなのか、主様の嚙み方がいつもと違われたのか…
とにかく、これまで感じたことのないような「熱」を感じ、噛まれたことで果ててしまうという醜態まで晒してしまいました…(//-//)
もっと…
もっと強く…・
口に出して言えませんでしたけど、気持ちはそんな感じ…
(自分でもびっくりな体験でした…(//-//))
声を出せない苦しさと、容赦なく与え続けられる激しい刺激にクラクラし、何度果ててしまったのでしょう…
数える余裕なんてありませんん。。。
何度も何度も跳ね上がり、痙攣しまくる身体…
壊れきってしまった感じです。。。
主様も後で笑っていらっしゃいました…
何度イッたら気がすむんだ… って。。(//-//)
私が教えてほしいくらいです…(__*)...
主様のご調教を受け、どんどん敏感になってしまう身体…
怖いくらいです。。。
体が硬いせいもあって、長時間縛っているのは私への負担が大きいと思われたのか、主様が後ろ手に縛って下さった縄を解いてくださいました。。
手首にくっきりと残る痕…
ボコボコの縄痕が主張してくれるのが嬉しい…
腕や胸に残る赤い痕をうっとりしながら見つめ、撫でる…(幸せ…(*^^*))
脚に施されていた縄も解いてくださって、やっとやっと…
ご奉仕の時間です。。。
続きます…
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