獣イキ
主様サンタさんへの1年間の感謝の気持ちをたっぷり込めたご奉仕。。
ご奉仕させていただいていたつもりですが、途中からお口の中を激しく犯されて、遣われている感満載になりました。
いつになく、激しく喉奥を突かれ、何度も何度も咽づきながら、胃液や涎、涙に鼻水…
きっとすごい顏をしていたのではないかと思います。。。(//-//)
あまりの恥ずかしさに動きが固まってしまいます…
私の濡れ具合を確かめられるように、そっと指で触れられる主様。。。
甘~~い吐息が漏れてしまいます…(__*)...
ゆっくりと表面を撫でまわすように、蠢く指先…
一番敏感な突起に触れられた途端、衝撃波が全身を駆け上がります…
「くぅぅぅ…」
ため息にも似た声が漏れ、思わず自分の腕を噛み、声を殺してその甘美な刺激に震えます…
激しく触られるのではなく、焦らすようにゆっくりと這う指先…
主様の指に翻弄され、じっとしていることが出来ません。。。
仰向けに寝かされて、大きくM字に開いた脚も、その甘い刺激に堪えられず、閉じてしまいそうになります。。
ピチャピチャと響くいやらしい音…
その音にも反応して、脳内が痺れていくようです。。。
ゆっくりと撫でられているだけなのに、もう我慢することが出来なくなってしまって
「主様、イキそうです…」
声にならないような小さな声で訴えました…
「まだダメだ。」
当然のことのように、簡単にはイカせてやらないと制されているようで、切なくなりながら押し寄せる快感の波を必死に逃がそうと頑張ります。。。
「主様、イキそうです…」
とうに限界を超えているような状態の中、何度も主様に許しを乞うのですが、主様の指の動きはどんどん早くなり…
お許しをいただけないままに達してしまいそう…
2度、3度とお許しを乞いながら、ようやく
「イケ!」
と言っていただけたときには、もう、獣の呻き声のような声しか出なくなっています…(__*)...
激しく擦り付けられ、全身を硬直させながら何度も達してしまいます。。。
主様の手の動きは止まることなく、深く深~く中に挿入され、すでに狂いそう…
反対の手は突起を擦り付け、中も主様の指で掻き回されるのです。。
感度はどんどん増していき、息が吸えないくらい…
それでも主様に責め続けられ、どこまでも淫乱な牝と化し、翻弄されてしまいました…
100m走を何本もダッシュしたかのように、息が上がり、肩を震わせながら身動きできなくなってしまいました。。。
主様のしなやかな指や掌は、淫乱な牝の淫らなお汁でベットリです…
しばらくその場で呼吸を整えていると、主様が再びベッドに来てくださって呆れるように仰います。。。
「よく、お前がBlogで書いてるけど、本当に獣みたいだな。
色気も何もあったもんじゃない。(苦笑)
お前のイキ方は【獣イキ】と命名してやるよ!」
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)
自分でもよく分かってるんです。。。
可愛げもない…
色気もない…
こんな声出してイキ狂うところを、大切な主様に見られてしまう恥ずかしさ…
蔑まされて、堕ちていく感じ…
切ないんですけど。。。
淫乱な奴隷である私にはピッタリ…
獣みたいではありますけど、獣のように主様を襲うことはいたしませんので、猛獣使いのようにわたしを飼育してください。
主様に手なづけられた猛獣に、これからも鞭を振り、頭や顔を小突きながら、平伏させてください。
醜くくて、果てしなく淫乱な牝ですけど、主様をずっとお守りしながらついていかせてほしいと願うばかりです。。。
主様に命名していただいた「獣イキ…」、きっとこれからも炸裂させちゃうんでしょうね。。。(//-//)
もう少しだけでも、可愛いと感じていただけるようになりたいなぁと、イブの夜に願うのでした。(__*)...
続きます。。。
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