ハシタナイおねだり。。。
ご調教が終わって、放心状態で動けなくなったわたしに、主様が声をかけてくださいます。
「ケツ、すごいことになってるぞ。」
そう。
主様にたくさん鞭を打っていただきましたから、鞭痕がしっかり刻み込まれていて。。。
鏡に映る鞭痕にしばし萌え~っと。。。(笑)
自分の緩み切った躯は恥ずかしくて嫌いなのですが、迫力のある大きなお尻にたっぷりと刻まれた鞭痕はキレイに感じ、嬉しくなります。(__*)...
緩めていただいた縄を自分で外そうと試みるのですが、カラダの固いわたしは手が届かなく…
「固すぎだろっ!」
と主様に笑われながら、縄を解いていただきました。(情けない…)
いつものようにベッドに横たわる主様へ、オイルの全身マッサージをさせていただいて、しばしまったりと。。。
主様の寝息を確認しながら、満たされる気持ちを隠しきれず、ニマ~っと笑顔がこぼれてしまいます。(笑)
目を覚まされた主様と一緒に、お風呂に入らせていただくのも幸せな時間。
ここのところ、迷走していた自分が恥ずかしくなってしまいます。
主様は、こんなに幸せな時間を与えてくださっているのに、贅沢極まりない欲求を持っていたんだと、反省しきりです。。。(◞‸◟;)
しばしまったりと過ごされた後、寛いでおられる主様の足元に座らせていただき、脚をスリスリ… モミモミ・・・
一緒に居させていただける間は、できるだけ主様に触れていたいのです。。
堂々と?甘えることはできませんが、こうして何も言わず、触れさせて下さる主様に感謝してます。。 (__*)...
モミモミ・スリスリと主様のお身体に触れさせていただいていると…
あれだけ感じさせていただいたというのに、私の中に巣くう淫乱な虫がムクムクと蠢き始めてしまいました。。。
ご奉仕させていただきたくてたまらなくなってしまい。。。
あまりこういうことを口にすることはないのですが(奴隷の立場でおねだりするのはハシタナイことだと思ってしまいます。^^;)、主様にお願いしてしまいました。。。
「ご奉仕させていただけませんか…?」
「もうだめ~!」
「あぅ・・・」
あえなく撃沈…(T_T)
それでも主様に甘えたい・触れさせていただきたいという気持ちは膨らんでしまい、なんとなくただのマッサージの手の遣い方よりちょっぴりエロモードな感じに…(こういうとこの方がハシタナイ…^^;)
何もおっしゃいませんが、主様、「しょうがないなー」というお顔をされながら、「脱がしてもいいよ」という体勢になってくださいました。。(//o//)
嬉しくてうれしくて…
先ほどはお口だけのご奉仕でしたが、今度は手も遣って、ねっとりとた~っぷりと、主様に舐め奉仕を…
主様のおちんぼ様を手でしごきながら、ネットリした舌を乳首に這わせたり、おちんぼ様に舌を絡ませていただいたり…
自分でもエロいなぁって感じます。。
しかも、自分がさせていただいていることに興奮度が増し、気持ちが昂ぶってしまうのです。。
わたしの昂ぶりが見てとれたのか、主様の指が胸を弄り始めました。。
垂れ乳を揉みしだかれ、キュっと乳首を摘まれた衝撃で、躯が跳ね上がってしまいます。。
そのまま四つん這いにされ、たっぷりと蜜を蓄えた秘部を弄られ、一番敏感な突起を擦り付けられます。。
その官能的な刺激に甘い声が漏れてしまいます。。
その指の動きは早くなり、アッという間に達してしまいます。。
それでも主様の指の動きは止まらず、執拗に突起への刺激が続けられます。。
脚を開き、自ら腰を振り、主様に与えていただける刺激を貪ってしまいます。
気持ちの昂りが激しかったせいか、もっと虐めて欲しいという淫らな欲求が湧き上がるのですが、「もっと虐めてください」と口に出してお伝えすることができず、あろうことか、主様の手を掴み、中へと誘導してしまいました。。(//o//)
激しく掻き回される蜜壺からはクチュクチュといやらしい音が響いています。。
イかされたいというよりも壊されたいという願望。。
もっともっと、痛いくらいに掻き回されて堕ちていきたいと、主様の指を飲み込んだそれは蠢いて、浅ましい程その感覚を貪りました。。
背筋に感じるゾクゾクする興奮。。
全身が強張り、小刻みに震えだし、大きな痙攣と共に深〜い絶頂を感じさせていただきました。。
ふと我に返り、こんな風に自分から主様を淫らなに求めてしまったことを恥ずかしく感じました。。
でも、主様に壊され、思いのままに操られる変態奴隷として、もっと磨きをかけたいと願っています。。
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