貸し出し
主様がお部屋を出て行かれ、ゲスト様と二人きり。。
ドキドキしない訳ありません。(笑)
緊張もしてましたが、覚悟は出来てました。
これから始まるあれこれに妄想を膨らませながら、身体も反応していきます。。
お優しいゲスト様。。
「アイマスクしてて怖くない?
大丈夫?」
と、お声かけ下さいます。
「実は透けて全部見えてたりする?」
なんて、笑わせて下さったり。。
お気遣いを感じて申し訳なくなったり。。
「こんな身体でごめんなさい。。」
(どう良く見てもムラムラくるような身体つきではありませんから。。(T_T))
思わず、お詫びを…
「そんなことないよ。
大丈夫。
こんなきれいな肌してるのに。」
って、仰ってくださって…(感涙(T_T))
「じゃぁ、始めるよ」って。。。
ドキドキしない訳ありません。(笑)
緊張もしてましたが、覚悟は出来てました。
これから始まるあれこれに妄想を膨らませながら、身体も反応していきます。。
お優しいゲスト様。。
「アイマスクしてて怖くない?
大丈夫?」
と、お声かけ下さいます。
「実は透けて全部見えてたりする?」
なんて、笑わせて下さったり。。
お気遣いを感じて申し訳なくなったり。。
「こんな身体でごめんなさい。。」
(どう良く見てもムラムラくるような身体つきではありませんから。。(T_T))
思わず、お詫びを…
「そんなことないよ。
大丈夫。
こんなきれいな肌してるのに。」
って、仰ってくださって…(感涙(T_T))
「じゃぁ、始めるよ」って。。。
ゲスト様、とても優しくkissしてくださいました。。
もうもうもうもう、心臓はバクバクです。。
ゲスト様にも聴こえてるんじゃないかと思うくらい…(>_<)
いい香りがするねって、耳に・・・ 首元に・・・
kiss。。。
ほわ~っと心地よくなってきてしまい、本来の目的を忘れそうに・・・
「ご奉仕させてください。」
との申し出に
「それは後からね…」
と。。。(T_T)
ゲスト様の唇がだんだんと下に…
ブラを外され、胸を弄ばれ…
思わず、淫らな声が漏れてしまう…
「舐めていい?」
間抜けなわたしは、
「そ、そんなことまで・・・いいんですか??」
と、訊き返してしまう…(|||_|||)
M字開脚の姿勢になって、恥ずかしい姿をゲスト様の前に晒します…
ゲスト様の指が・・・
舌が・・・
わたしの敏感な部分を捉え・・・
ビクッっと反応してしまう…
熱い吐息が濡れたおマ○コにかかり、たまらなくなって…
淫らに身体を開いていく…
主様以外の方に、こんな恥ずかしい姿を晒して・・・
身体の反応とは裏腹に、心が切なくキュンとなる・・・・
わたしは淫乱な女なんだと、それさえも受け入れろと仰られた主様の声が頭をよぎる…
こうして思い出して書きながら、すでに記憶が曖昧になってるのは、それだけ夢中になってたことを物語っているのかも…
「元気にしてくれる?」
そう促されて、ご奉仕を。。
まだ硬くはなっていないゲスト様の肉棒を口に含ませていただいて・・・
主様に仕込んでいただいた自慢の?ご奉仕をさせていただきます。。。(__*)...
やっと愉しんでいただける…
そんなことを想いながら…
ゲスト様の肉棒に舌を這わせて…
「あぁぁぁ・・・」
漏れて聴こえるゲスト様のお声に嬉しくなってしまう…
みるみる硬くなっていくゲスト様の肉棒・・・
「うまいね」
って、何度も仰ってくださって…
嬉しかった…
主様のことを褒められてるみたいで、とても嬉しく感じました。
「俺にも触らせて・・・」
そう仰って、ゲスト様の足元に跪づいてご奉仕をしていたわたしの身体を抱え、横向きにされて…
ゲスト様におマ○コを弄られながらのご奉仕…・
クチュクチュといやらしい音を立てながら、弄ばれどんどん淫らになっていく・・・
ここから先は・・・
妄想して楽しんでください。(笑)
ゲスト様の思うように遣っていただいて、お愉しみいただけたようで、ホッとしています。。。
しかも、「献身的な奉仕が良かった」と、とても満足してくださっていたとか。。。
そして、また遣わせてほしいと言ってくださってたそうです。
主様に恥をかかせることなく、貸し出しを終えることが出来て本当に良かったと、心から思います。。
初めての貸出・合同調教の後は、不覚にも主様の前でワンワン泣いてしまいました…(恥)
あれから少しは成長できたかな…
この後は、主様から頂く折檻の時間。。。
ゲスト様に弄ばれて、感じてしまった自分を戒める時間。。。
主様にとってのお愉しみの時間。
終わらないビンタの雨と、厳しい鞭が待つ。。。
痛みに弱いわたしですが、その時間が待ち遠しくなるくらい主様を求めてる自分を感じながら、一人別室で窓の外をぼんやり見つめていました。。
ゲスト様がシャワーを浴びていらっしゃる間、主様はわたしの様子をうかがいに何度かお部屋に来てくださって…
放心状態の私をどのようなお気持ちで見ておられたのか。。。
ゲスト様がお帰りになられてから、主様の前に座り、今日の貸出のご報告をします。
覚えていることを、一つづつ・・・
主様は黙って私の報告に耳を傾けてくださっています。
「一発殴らせろ」
歯を食いしばって顔を差し出します。
バシーン!
うっ!
と、声が漏れてしまいました…(>_<)
でも、この後。。。
ビンタの雨も 厳しい鞭も飛んできません。。。
主様から頂いたのは、心を抱いてくださっているような優しいkiss。。。
ゲスト様にご奉仕させていただいて、シャワーも浴びてない状態の汚れてるわたしなのに。。。(>_<)
そして、主様の唾液をわたしの口に下さいました。。
ご褒美をいただけているとしか思えない…
折檻の時間のはずなのに…・
しかも、ゲスト様に遣われたおマ○コまで、優しく舐めてくださって、気が遠くなるような快楽を与えてくださいました・・・・(T_T)
何が何だか分からなくなります…
心が震え、涙をこらえるのに必死でした…
どうして???
そんな疑問が残りながら、なかなか自分でお訊きすることもできず・・・
のんびりとお寛ぎくださる主様の足元に丸~くなって、スリスリして・・・
甘えさせて下さる主様が愛しくて、幸せ心地・・・
この後、主様から「どうして?」の部分はお訊きするのですが、長くなったので今日はここまで。。。(笑)
もうもうもうもう、心臓はバクバクです。。
ゲスト様にも聴こえてるんじゃないかと思うくらい…(>_<)
いい香りがするねって、耳に・・・ 首元に・・・
kiss。。。
ほわ~っと心地よくなってきてしまい、本来の目的を忘れそうに・・・
「ご奉仕させてください。」
との申し出に
「それは後からね…」
と。。。(T_T)
ゲスト様の唇がだんだんと下に…
ブラを外され、胸を弄ばれ…
思わず、淫らな声が漏れてしまう…
「舐めていい?」
間抜けなわたしは、
「そ、そんなことまで・・・いいんですか??」
と、訊き返してしまう…(|||_|||)
M字開脚の姿勢になって、恥ずかしい姿をゲスト様の前に晒します…
ゲスト様の指が・・・
舌が・・・
わたしの敏感な部分を捉え・・・
ビクッっと反応してしまう…
熱い吐息が濡れたおマ○コにかかり、たまらなくなって…
淫らに身体を開いていく…
主様以外の方に、こんな恥ずかしい姿を晒して・・・
身体の反応とは裏腹に、心が切なくキュンとなる・・・・
わたしは淫乱な女なんだと、それさえも受け入れろと仰られた主様の声が頭をよぎる…
こうして思い出して書きながら、すでに記憶が曖昧になってるのは、それだけ夢中になってたことを物語っているのかも…
「元気にしてくれる?」
そう促されて、ご奉仕を。。
まだ硬くはなっていないゲスト様の肉棒を口に含ませていただいて・・・
主様に仕込んでいただいた自慢の?ご奉仕をさせていただきます。。。(__*)...
やっと愉しんでいただける…
そんなことを想いながら…
ゲスト様の肉棒に舌を這わせて…
「あぁぁぁ・・・」
漏れて聴こえるゲスト様のお声に嬉しくなってしまう…
みるみる硬くなっていくゲスト様の肉棒・・・
「うまいね」
って、何度も仰ってくださって…
嬉しかった…
主様のことを褒められてるみたいで、とても嬉しく感じました。
「俺にも触らせて・・・」
そう仰って、ゲスト様の足元に跪づいてご奉仕をしていたわたしの身体を抱え、横向きにされて…
ゲスト様におマ○コを弄られながらのご奉仕…・
クチュクチュといやらしい音を立てながら、弄ばれどんどん淫らになっていく・・・
ここから先は・・・
妄想して楽しんでください。(笑)
ゲスト様の思うように遣っていただいて、お愉しみいただけたようで、ホッとしています。。。
しかも、「献身的な奉仕が良かった」と、とても満足してくださっていたとか。。。
そして、また遣わせてほしいと言ってくださってたそうです。
主様に恥をかかせることなく、貸し出しを終えることが出来て本当に良かったと、心から思います。。
初めての貸出・合同調教の後は、不覚にも主様の前でワンワン泣いてしまいました…(恥)
あれから少しは成長できたかな…
この後は、主様から頂く折檻の時間。。。
ゲスト様に弄ばれて、感じてしまった自分を戒める時間。。。
主様にとってのお愉しみの時間。
終わらないビンタの雨と、厳しい鞭が待つ。。。
痛みに弱いわたしですが、その時間が待ち遠しくなるくらい主様を求めてる自分を感じながら、一人別室で窓の外をぼんやり見つめていました。。
ゲスト様がシャワーを浴びていらっしゃる間、主様はわたしの様子をうかがいに何度かお部屋に来てくださって…
放心状態の私をどのようなお気持ちで見ておられたのか。。。
ゲスト様がお帰りになられてから、主様の前に座り、今日の貸出のご報告をします。
覚えていることを、一つづつ・・・
主様は黙って私の報告に耳を傾けてくださっています。
「一発殴らせろ」
歯を食いしばって顔を差し出します。
バシーン!
うっ!
と、声が漏れてしまいました…(>_<)
でも、この後。。。
ビンタの雨も 厳しい鞭も飛んできません。。。
主様から頂いたのは、心を抱いてくださっているような優しいkiss。。。
ゲスト様にご奉仕させていただいて、シャワーも浴びてない状態の汚れてるわたしなのに。。。(>_<)
そして、主様の唾液をわたしの口に下さいました。。
ご褒美をいただけているとしか思えない…
折檻の時間のはずなのに…・
しかも、ゲスト様に遣われたおマ○コまで、優しく舐めてくださって、気が遠くなるような快楽を与えてくださいました・・・・(T_T)
何が何だか分からなくなります…
心が震え、涙をこらえるのに必死でした…
どうして???
そんな疑問が残りながら、なかなか自分でお訊きすることもできず・・・
のんびりとお寛ぎくださる主様の足元に丸~くなって、スリスリして・・・
甘えさせて下さる主様が愛しくて、幸せ心地・・・
この後、主様から「どうして?」の部分はお訊きするのですが、長くなったので今日はここまで。。。(笑)
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